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果報は寝て待て?

『暑いぃ、暑すぎる・・・。』とボヤいていた日々が嘘のように、急に涼しくなって来ましたねぇ。
そんな秋風とともに、Muelekへ素敵な“仲間”もやって来てくれました~♪
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言わずと知れた“土偶”たちですが、実は・・・箸置きなんです!らぶり~!!(≧∀≦)
Muelek店主sお得意の(?)あっちこっちへ転がる話が、今度はこんな可愛い子たちへ辿り着いちゃいました。
普段はお箸メニューはありませんが、ご予約ランチ限定で登場させようかなぁ~、と思案中です。



さて。
夏場の地獄のような暑さに阻まれて!えぇ、阻まれて!!(決してサボっていた訳では・・・。)なかなかお披露目出来なかったMuelekの新商品が完成しました~♪(≧∀)b
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その名も、“蜜蠟ラップ”。🐝🐝🐝

説明しよう!!“蜜蝋ラップ”とは、布に蜜蝋(蜜蜂の巣を作る蝋を精製したもの。)を布に染み込ませて作った天然素材のラップ。
蜜蝋の持つ抗菌作用と保湿性で食品を新鮮に保ち、適度な通気性があるので『あ・・・乾燥してパサパサや。』とか、『わぁ、水滴でベトベトになっちゃった・・・。』とか、を防ぎます。
蜜蝋は世界で唯一食べられる“蝋”として知られ、ラップが直接食材に触れても安心~♪
洗って繰り返し使えるので、プラスチックのラップに置き換えるとゴミの削減も出来る優れものです。



『蜜蝋ラップって知ってる~?』と、店主①が言い出したのが4月の半ば頃。
とあるもののパッケージにしようと蜜蝋ラップの試作品を作ってみましたが、そっちの方は未だに実現せず。(笑)
それはまぁ、置いときまして。。。試作品で野菜を包んでみたり、器のカバーとして使ってみると、なんとまぁ!使いやすいコトと言ったら!!Σ( ̄ロ ̄)
その後、蜜蝋ラップにハマり、店にある布で何枚か作って使っていると、『これさぁ、アフリカの布で作ったら絶対可愛いよなぁ~♪』と、店主①。
『アフリカの布と言えば“キリンの夢”!!』というコトで、キリンの夢のご店主さまに『四角い布って売ってませんか?』とご相談してみたところ、『ありますよ~。』と言って頂いたので、ご店主さまチョイスの布を仕入れちゃいました。(≧∀≦)
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布を仕入れ、試作品(↑↑↑)を作り、色んな人にモニターをしてもらい、改善すべきところを直して『よし!完成!!』となったのが6月の初め。
・・・。そこからは・・・思い出したくないような暑い、あつい、熱い日々。
『もうちょっと涼しくなってから~。』と、の~んびりしていたら、あらあら、もう秋風が。(笑)



涼やかな風とともに、蜜蝋ラップ☆デビューしま~す!!
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Muelekオリジナル 蜜蝋ラップ(20cm×20cm)
1枚 800円+税
見ているだけで楽しく、気分の上がる⤴⤴⤴アフリカ雑貨・キリンの夢のアフリカ布使用。



『蜜蝋ラップなんて使ったコトないから使い方が・・・。』という方も心配ご無用!
ちょっとした“コツ”を覚えるととっても使い易いのです。

手の温度で柔らかくなり、冷えると固まるので・・・
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こんな形の器にもぴったりフィットしちゃいます。



ほら。(≧∀≦)
外しても形はそのまま~。
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広げて伸ばせばまた元通りになります。



ほぼほぼ、どんな形状にでもなるので、使い方はアイデア次第。
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瓶の口もこの通り。



使いかけの野菜や果物はもちろんのコト、乾燥しやすいパンもパサパサにならず、しっとりしたまま。
もちろん、冷蔵庫の中でも使用出来ます。
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あ、チーズもおすすめです!!



端をクルッとねじると、簡易のお皿に早変わり。
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ガンガン使っても、保湿性、粘着性は変わりません。
ちなみに、こちらはφ(・_・)約3ヶ月ほど使っております。まだまだ元気です。(笑)
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蜜蝋を継ぎ足してメンテナンスするコトも可能なので、長く使って頂けます。

『気にはなるけど、よう分からんなぁ。。。』という方は、店主sにお声がけを~。
使い方や使用感など、Muelekにて実際に使っている蜜蝋ラップを手に取って見て頂くコトも出来ます!(≧∀)b

蜜蝋が天然素材なコトもあり、わりとナチュラルカラーやシンプルな柄が多い・・・ような気がする蜜蝋ラップ。(※店主②の感想です。)
ポップでカラフルなアフリカン・カラーは、食卓や台所にちょっとした“花”を添えてくれるはずです。
是非お気に入りの一枚をみつけて下さい。(*^-^*)



春に思いついたアイデアが、猛暑で沈没し、秋の訪れとともにやっとこさ形になる・・・なんともMuelekらしい話ですが、時間をかけてただけあって、たくさんの方にモニターしてもらい、色々意見を聞かせてもらえたのでより良いものが出来たと思います。
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“果報は寝て待て”、昔の人はようゆうたもんです。
ね、埴輪ちゃん。(≧∀≦)




店主二。
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美味しい選択肢。

虫の声が聞こえ始めたのに・・・まだまだ暑すぎて、たまに命の危機を感じます!!Σ( ̄ロ ̄)
カフェスペースも換気のために冷房を切って窓を開けていて暑い時もありますが、決して『冷房は入れない主義です!』とかではないので、涼しくなるまでしばらくお待ちくださいませ。



さて。
暑さと巣篭もりで、記憶があるような、無いような・・・なんともふわふわした感じで過ぎて行ったここ数か月。
そんなちょっとピンボケ気味の毎日の中、店主①が本業で培った(?)リサーチ能力を遺憾なく発揮してみつけた、イギリス発のエコカップ・HUNUがMuelekへ届きました~♪(≧∀)b
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クラウドファンディングという、今まで手を出したコトのない未知の領域・・・それに加えて外国のプロジェクトだったので、実際に手元に来るまではちょっとドキドキ・・・というか、若干半信半疑でしたが(笑)、無事国際貨物にてやって来ました。



持ち運びに便利なシリコン製の折り畳みカップで、240㎖のたっぷりサイズですが、折り畳むとわずか薄さ2cmという、超☆優れもの。
飲み口の漏れ防止キャップと防熱バンドが一体化されているデザインもおしゃれ~♪(*^-^*)
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カップ本体はシリコン製で、洗って何度でも再利用可能で、食洗器も使えるそう。
ふた部分は竹の繊維で出来ているので、かなりしっかりしています。💪✨



あ、申し遅れましたが。
これ、『良いものみつけた~♪』という“聞いて聞いて”話ではなく、Muelekの新商品!
“美味しい”へつながる選択肢のお話です!!
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思い返せば4か月ほど前。
もともと、新型コロナウィルスの影響で“ご予約営業”をしていた時に、店主①と『テイクアウトでも始めてみる?』みたいなコトを話していて、他のところはどんな感じでやってはるんやろ~?と、お店のHPを見たり、持ち帰り容器を調べてみたり・・・と、色んな情報に触れる度に、『なんか、テイクアウトってすればするほどゴミが増えるだけやなぁ。。。』という、なんとも言えないモヤモヤした気持ちに。。。(^-^;)

ついこの間まで『プラスチックストローが環境に悪い!』とか、『環境のためにゴミを減らそう!!』的な世間の流れやったような気がするのに、『緊急事態で大変やから、まぁしゃあないよねぇ。』というのもなんか違うなぁ・・・と。



普段からめちゃめちゃ“エコ”な生活をしているわけではないですが、ここで敢えてゴミを増やす選択をせんでもええかぁ、というトコに落ち着き、Muelekでのテイクアウト案はボツに。
とは言え『なんか出来ひんかなぁ。』と、いつもの大雑把な感じで、面白そうなアイデアを探していた時に、店主①がみつけて来てくれたのがHUNUのプロジェクトでした。
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使いやすそう!可愛い!!おしゃれ!!!というのが入り口でしたが、プロジェクトのコンセプトページを読んでいると、『やっぱりやらんで良かったかも。。。』と思ってしまうほど、テイクアウトのゴミってすごいんやなぁ、というのを改めて実感。
私たちがそれをしなかったからと言って、世の中のゴミが大幅に減るわけでもないですが、ちょこっとだけでも意識するというのは意味があると思うし、こういうカップでならテイクアウトをしてみるのも悪くはないなぁ、と思った次第です。



そんなわけで。
シリコン製エコカップ・HUNU、本日よりMuelekにて発売しま~す。
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HUNU(フーニュー):“Who knew a coffee cup could be so small?”が由来なんだとか。
カラーは全4色。(パステルピンクチャコールセージグリーンウォームグレイ
1個 3500円+税
お買い上げいただいた方に、お好きなドリンクを1杯サービス♪(店内でもテイクアウトでも、お好きな時にどうぞ。)
※HUNUご使用時に限り、Muelekにてドリンクのテイクアウトをしていいただけます。

販売は店頭のみですが、見本を手に取ってご覧いただけます。お気軽にお声がけ下さいませ。



最近は大手のコーヒーチェーンでも、その店専用のカップ以外も使えるようになって来ているそう。
(新型コロナウィルス対応で中止している場合もあるので使用前にご確認を。)
フォームミルクもこぼれず、ラテアートもつぶさないサイズ感なので、使える幅も広がる!はず!!
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ドリンク以外にも、お味噌汁やスープカップとして使うにもぴったりの容量。アイデア次第で使い方色々です。(≧∀)b



使った後はコンパクトにお片付け。漏れ防止キャップでポケットやかばんが汚れる心配もありません。
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『ドリンクのテイクアウト、よくするなぁ。』という方も、『マイカップを持ってみようか。』という方も、『ゴミのコト、考えてみようかな。』という方も、是非一度手に取って、ご検討下さい。(*^-^*)



“テイクアウトをどうするか”というところからスタートして、結局はやらなかったけれど、それを考える過程で色んな方向を向いて歩いてみた結果、出会ったHUNU。
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使い捨てにした方が安全・安心なものが多い今日この頃ですが、身近なところから“使い捨てない”選択肢のひとつとして、HUNUいかがでしょう?

おしゃれな公式HPもご覧くださいませ~。⇒https://www.wearehunu.com/




店主二。


夏の気配。

雨が降り続くある日の夕方。
看板を片付けて店の中へ入ろうとした時のコト。ん?なにやらうごめくものが。。。
『なんかいるなぁ。』と、よ~く見てみると、セミの幼虫がの玄関の戸を登っていました。Σ( ̄ロ ̄)
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セミの幼虫があっちこっちを登る姿はMuelekの夏の風物詩なので、それ自体は『あぁ、そろそろ夏やなぁ~。』と思う程度なのですが、玄関の戸は初めて見るので、思わず写真をパチリ。📷✨



そんなセミの幼虫の姿に“夏”を感じながら(強引!!)、夏の新作ドリンク出来ました~♪(≧∀≦)b

まずは。
“梅アイスティー”。
水出しのセイロンティーに、梅ジャムと梅シロップを合わせました~。
梅ジャムのほど良い酸味と、梅シロップのほんのりとした甘味がスッキリとしたセイロンにぴったり。
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紅茶氷を使っているので、薄くなることなく最後まで楽しんで頂けます!!



梅は昨年同様、福井県・若狭町の無農薬の完熟梅を使用。
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もちろん、今年も自分たちで“狩って”・・・もとい、“刈って”きました~♪



昨年大活躍した(※個人の感想です。)自作の梅採り機“カポーン・マシーン”。
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ちょこっと進化して(?)今年も大いに役立ってくれました。(≧∀)b



今年の梅も大きく立派で、とってもいい香り~♪♪♪
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同じ梅で“梅しずく”も仕込んでおります。お楽しみに~。



そして!
“ギリシャ風フラッペ”。
試作段階から何度か写真は登場していましたが、ついに『正式に』デビューします!!
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ドリップコーヒーから作るモコモコの泡と冷たい牛乳を合わせた、ギリシャでは定番の夏の飲みもの。
『なぜギリシャ??』と思われるかもしれませんが・・・特に理由はございません。(笑)
甘くないけど飲みごたえ十分。あっつい夏にぴったりの一杯です。



続いて。
“ダルゴナコーヒー”。
店主①による、あれやこれやの試行錯誤を経て、こちらもやっとこさ正式デビューです。
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タンザニア産のオーガニック・インスタントコーヒーときび砂糖で作る、“極甘!?”なクリームを牛乳にON。
スプーンで泡をすくいながら食べると、まるでデザートのような💖なんとも不思議なドリンクです。
甘くて冷たいものが最高に美味しいこの季節。『甘いもの、大好き~!!』という方は是非~♪
※店主①注※“極甘”なので(笑)、ご希望に応じて“追いミルク”出来ます!!



最後は。
Muelekの夏の定番!“自家製・赤しそジュース”。
出来たてホヤホヤです。今年もとっても綺麗なルビー色~♪♪♪
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すっきりとした酸味が夏にぴったりです。


この他にも、『暑くてやってられない・・・。』という気分がちょこっと涼しくなるような、爽やか~な飲みものを揃えてお待ちしております。(*^-^*)



あ、さてさて。
次の日の朝。
店を開けようと思って戸を開けると、立派に旅立ったと思われる抜け殻が残されていました。
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そろそろ本格的な夏がやって・・・来るかなぁ???




店主二。

猛暑に乾杯。

暑い・・・。
暑すぎる!!!Σ( ̄ロ ̄)
あまりにも暑すぎるせいか、Muelekの周辺もお昼間はひっそりしております。
その気持ち、よ~く分かります!!皆さんもお気を付け下さいませ。



さて。
“命の危機!?”を感じる暑さから解放してくれる(かもしれない)新メニューが登場しました~♪
その名も!Muelek自家製『梅しずく』です。
『ん?なんか聞いたコトあるような??』と思った方はMuelek通。(笑)
2年前にご好評いただいた“アレ”が、今年はバージョンアップして3種類になりました~。

まずは、ひとつめ。
梅しずく~にごり
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福井産の無農薬栽培の青梅を使いました。
青梅の爽やかな香りと、まるで貴腐ワインのようなコクのある濃厚な味わいが楽しめます。
偶然ですが(笑)、にごりがより深い甘みを醸し出してくれているようです。



前回(詳しくはコチラ)“もののけの梅林”でめっちゃ楽しく収穫させてもらい、ウキウキと仕込んでものが立派に育ちました~♪♪♪
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ふたつめ。
梅しずく~blonde
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福井産の無農薬栽培の完熟梅を使いました。
まるでウィスキー樽で熟成させたような、とっても綺麗な琥珀色。
完熟梅らしい味わいと甘い香りが特徴です。



6月末。
Muelekの妖怪ポストに、いやいや、店主①のところに『そろそろ梅が熟して来ましたよ~。』という素敵なお知らせが来たので、またまた行って来ました、福井県若狭町。
目指すは完熟梅。いざ~♪
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お手製☆梅狩り機もちょこっとバージョンアップさせ!はしごもお借りして!!万全の体制で挑んで参りました。(≧∀)b



今すぐ食べてしまいたい!と思うくらい甘い香りの大きな梅。
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これを、今年店主①が見つけた“とある画期的方法”でジュースにし、1ヶ月間寝かせるコトで“梅しずく~blonde”が出来上がりました。(≧∀≦)



そして、みっつめ。
梅しずく~小梅
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奈良産の低農薬栽培の青梅と完熟梅を使いました。
小梅故(?)香りはややあっさりしているものの、さっぱりとした甘さと爽やかな酸味が楽しめます。



この中で一番早く、6月頭から漬け込んでいました。
他のふたつが出来るまで気長に待っていてくれた(笑)、透明度が一番高い“べっぴんさん”です。
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そして、そして。
梅しずく~三つ巴
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それぞれの梅しずくの個性を一度に楽しめて、飲み比べ出来ちゃう!贅沢な(笑)セットです。
“少しずつ味わってみたい!”とか、“飲み比べって楽しそ~♪”とか、“ホンマに味違うの??”という方は是非。(*^-^*)



あ、さて。
今更ですが、Muelekはカフェです。
そして、もちろんアルコールの提供はしておりません。
なので、“梅しずく”はこんなビジュアルですが、原材料は梅&氷砂糖のみの、正真正銘☆ノンアルコールドリンク。(≧∀≦)
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時々『なんか酔っぱらったような気がする~。ホントにアルコール入ってない?』と、お褒め(?)頂くコトもありますが、アルコールフリー、0.00%!!
ご機嫌さんになったとしても、それは単なる勘違いです。
がっかりせずに(笑)、たっぷりのクエン酸をお楽しみ下さいませ。(*^-^*)



厳しい暑さはまだまだ続きそうでが、暑さのピークは避けつつ、梅の秘めたる実力を堪能しにMuelekへお越し下さいませ~。
お待ちしてま~す。
チ~ン♪




店主二。

だけんがほぉ。

思い起こせば1年半ほど前。
にほんちゃギャラリーおかむら・主宰の岡村友章さんが、Muelekでお茶会を開いて下さった時に、『お茶農家さんへ行ってみたいです!』、『あ、いいですねぇ。行きましょ、行きましょ。』というコトがありました。

昨年はタイミングが合わず、涙を飲みましたが・・・岡村さんが今年も声をかけて下さったおかげで!
行ってきました、熊本県。
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いざ!“スターウォーズ”仕様機で~♪・・・は叶わず、隣に停まるLCC機に乗って・・・。(>_<)



さて。
今回お世話になったのは、熊本県山都町馬見原の岩永製茶園さん。
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岡村さんが直前に訪れた対馬でお知り合いになったそうです。ご縁って素晴らしい。(*^-^*)



岩永製茶園は、三代続くお茶農家さん。
昔ながらの緑茶や釜炒り茶、コンクールで賞を取る紅茶などなど、全て無農薬栽培で作られています。
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現在は、おちゃめで可愛いお母さんの周子さんと、優しく(時には厳しい?)とっても素敵な娘さんの智子さんのおふたりが切り盛り。
お世話になっていた二泊三日の間に、すっかりおふたりのファンになってしまった店主sです。



茶工場が併設されたおうちの前に広がる、無農薬栽培のお茶畑。
ただいま、ツヤツヤの新芽がすくすくと成長中~♪
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う~ん、緑が目に染みるぅ。(≧∀≦)



無農薬栽培のお茶畑は、生き物パラダイス☆
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てんとう虫や蝶々、アマガエル・・・いろんなコがあいさつしに来てくれました。(笑)



あ、さて。
現地では、面白いお話を聞かせてもらい、普段は見られないようなトコを見学させてもらい、美味しいご飯を食べさせてもらい、『だけんがほぉ(=だからねぇ)』、『おぜぇ(=怖い)』などの熊本弁を教えてもらい・・・オイオイ、普通に観光やないかい!?Σ( ̄ロ ̄)と言われてしまいそうなくらい、楽しい時間を過ごさせてもらいました~♪

本格的なお茶摘み&お茶作りシーズン前というコトで、厚かましくも“お茶摘み体験”。(≧∀≦)
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『適当に、パッパと摘んだらいいんですよ~。』と、猛スピードで摘み進めていかはる、この道数十年のお母さん。す、すごい!
『お茶農家さんで手伝うコトも多いですし。』と、手際よく新芽を摘んでいかはり、次々と新しい木を任せられはる岡村さん。さ、さすが!!



お茶摘み初体験☆の店主①&②は、『これでええんやんなぁ??』、『え?これ新芽?ちゃう??』と、あーだこーだ言いながら、えっちらおっちら“作業”しておりました。
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自分で摘んでみたお茶の葉は、なんとな~く光り輝いて愛しいです。(笑)



皆さんのかごにはどんどんお茶の葉が溜まっていくのに、なかなかいっぱいにならない店主②のかご。
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ん~、かごがデカすぎたんやな、これ。(^-^;)まあ・・・そういうコトで。



お茶摘みの作業するコト、3時間ほど(+お茶休憩~♪)。
私たちがモタモタと楽しくお茶摘み体験している間に、なんと16キロものお茶の葉が集まってました。
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『これで紅茶を作るので、まずはしばらく風に当てて葉っぱを程よく乾燥させます。』とのコト。
お茶作りを間近で見るなんて初めて~。もう、興味しかありません!!



お茶の葉が広げられたお部屋の中には、新鮮なお茶の香りが立ち込めて、『この上で寝転がりたい!』とゆうた店主①が、『それは絶対やめて。』と、冷静に断られてました。(≧∀≦)
ですよねぇ~。
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それにしても、いい香り。
なんかもうこれだけで幸せな気分になっちゃいます。



半日ほど置いておくと、こんなふうに。φ(・_・)
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水分が抜けて、3割ほど軽くなるそうです。



その葉を“揉捻機(じゅうねんき)”という、読んで字のごとく揉む機械に入れて1時間ほどもみもみと。
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私たちがこの作業を見せてもらったのはこの日の2回目で、朝6時。(=_=)zzz
なんと4時から起きて作業されていたそうです。お茶農家さんの朝は早すぎる!!



ぐるぐる回る機械の様子と、もみもみされているお茶の葉の具合を見守る智子さん。
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作業の合間に、機械や道具の説明、岡村さんの的確な質問や私たちがやいのやいのと聞くコトに答えて下さってました。
ありがたや~。



1時間後。
魔法のレバー(命名:店主②)を引っ張ると、揉捻機の底が『ガコっ』と下がり、いい感じに縒れた茶葉が出てきました。
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これを数時間発酵させると・・・。↓↓↓



こんなふうになりました~♪(≧∀≦)
ちょっと紅茶っぽくなってきた~。
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お伝え出来ないのが残念ですが・・・もうすでにめっちゃいい香りしてます!



これを専用のかごに入れ、まんべんなく広げて。
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乾燥機に、入れるべし!入れるべし!!入れるべし!!!入れるべ~し!!!!(四段あるので。笑)
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様子を見つつ、1時間ほど乾燥させます。



乾燥機から出て来ると、『あ、よう知ってる紅茶や!』という姿になってました~。
出来たてホヤホヤのお茶の香り・・・たまりません。c(>_<。)*
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この時点で、茶葉は摘み取った時の三分の一以下の重量になっているそうです。
ひぇ~。Σ( ̄ロ ̄)



作業はまだ続き・・・湯気が見えそうなくらいホカホカの茶葉の中から、茎や上手く縒れてない葉、未熟発酵の茶葉などをひとつずつ取り除き、やっとこさ完成。
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出来たてほやほや紅茶を試飲させてもらいました!ふんわりと良い香りが口の中に広がり、美味しい~♪
自分たちが、ちょこっとだけお手伝い(っぽいコトを)した紅茶やと思うと・・・さらに美味しい~♪♪♪

これだけの時間と手間暇をかけて、私たちの所へ“お茶”が来るんやなぁ、というのを実感しました。
なんかこれまで以上にお茶を美味しく頂けそうです、はい。(*^-^*)



今回、岩永製茶園の紅茶作りをお茶摘みから見せてもらい、色んなお話を聞かせてもらいながら、『あ、ここのお茶はホンマにお茶が好きな方が作ってはるんやなぁ。』というのを感じました。
岡村さんのように『この作り方が。』とか、『この香りが。味が。』とかは分かりませんが(笑)、すごく大事にお茶を育てて、大事に大事にお茶を作ってはるのを近くで見せてもらうと、『これだけのコトをして作ってはるお茶が美味しくないわけないなぁ。』という気持ちになってきます。
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『そんなん気分の問題だけやんか。』と言われてしまいそうですが・・・ちゃうんです!こんなトコでね、こんな方が作ってはってね、こんなコト考えてはってねぇ!!と、言いたいコトが止まらなくなりそう。(≧∀≦)
お時間のある方は、店主sのしゃべくりにお付き合い頂けると有難いです。




嬉しいコトに。
量はそんなに多くないものの、今回出来た紅茶をMuelekに持って帰ってくるコトが出来ました。(*^-^*)
岡村さん曰く『飲みやすくて、甘い香りが特徴。』の岩永製茶園の無農薬栽培の手摘み一番紅茶、是非一度味わってみて下さい。
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お茶をこよなく愛して、大変だけどお茶作りが大好きで、『美味しい』とゆうて自分たちのお茶を飲んでくれる人の顔を見るのが嬉しいと言わはる方の作るお茶。
“だけんがほぉ”、岩永製茶園のお茶は美味しいんですよ、きっと。




店主二。
プロフィール

mue*lek

Author:mue*lek
ムーレック“のんびり、ちょっぴり、世界とつながる”をコンセプトに、アジアを主とする世界の子ども支援を目的とした、町屋スタイルのカフェ&雑貨ショップです。

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