想い。

“いのちの軌跡~アスベスト写真展&漫画『石の綿』原画展”が無事終了しました。(^-^)
始まったころは雨が多かったのに、後半は毎日が猛暑・・・。
そんな中たくさんの方に足を運んで頂き、本当にありがとうございました。


さて。
今回、作品とは別に『展示方法』として褒めて頂いたのが
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これ。↑↑↑(≧∀≦)



今井さんの写真作品の裏に関連する言葉を印刷し、回転ラックに展示してました。
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私たちの生活と決して無縁ではないアスベストについて、分かり易く、且つ、興味をもって見てもらえるように・・・と店主①&②で考えたものです。
今井さん始め、たくさんの方に『面白いねぇ!』と言って頂き、あるお客さんには『プロの仕事かと思いましたよ!?』と褒めてもらいました。(T^T)ありがとうございます。

褒められて伸びるタイプ、店主①&②です。
これからも『あ、ええねぇ。』と言って頂けるように頑張ります。



さてさて。
今回の写真展&原画展では、ご遺族の方々に亡くなられた大切な方への今の気持ち、そしてアスベスト問題に対する思いを手紙として書いて頂き、それを展示させて頂きました。

そのご縁で、有難いコトに、たくさんのご家族がMuelekへ足を運んで下さいました。
店主①の顔を見に来て下さった方、お友達を連れて来て下さった方、『手紙をね、書いたんだけど結局出せなかったの・・・。』と話して下さった方、そして、開催期間中何度も何度も足を運んで下さった方・・・来て下さった理由は様々でしたが、お話して下さる言葉からは『アスベスト問題を風化させたくない!』、『あんな苦しい思いをするのは私たち家族だけで十分。』という思いが伝わってきました。
取材を通してご家族と関わりがあった店主①と違い、直接お話を聞いたコトのなかった店主②にとってはとても貴重な時間でした。
『何年経っても忘れることなんてないし、悲しみも悔しさも怒りも消えない。風化する想いなんてないのよ。』と話して下さった言葉が忘れられません。
色んな思いを抱えて、それでも『何か伝えていかないと。』と、たくさんのお話を聞かせて下さったご家族に心からの感謝を。



そして。
ご来場の皆さんにご協力頂いたミニ企画『鶴』もこんなにたくさん集まりました。
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ありがとうございました。(*^-^*)
綺麗にまとめて中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会にお渡しします。



今回の作品展の写真・漫画原画が『アスベスト問題』がまだまだ終わっていない、これからも続いて行く問題なのだと考えてもらえるきっかけに、そして、ご家族のお手紙から『伝えたい想い』を感じて頂けていたら幸いです。
この作品展がどんどん広まって行ってくれるコトを願って・・・。




店主一&二。
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白と黒のまぁるいやつ。

毎日暑いです。
暑い、暑い・・・と言っても仕方ないのですが、『暑い』という言葉しか出て来ません。(=_=;)


さて。
いのちの軌跡~アスベスト写真展&漫画『石の綿』原画展~も第4週目になりました。
7月末までの開催です。『あ!まだ行ってない!!』という方はぜひお越し下さいませ。
_いのちの軌跡チラシ_convert_20120703125009



話は変わりますが。
店主①&②はパンダが好きです。(≧∀≦)
パンダ一色の手帳を買ってみたり、ドキュメンタリーがやってるとすかさず録画したり、
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おねだりをしてパンダグッズを作ってもらったり、(↑こちら全て手作りです!!)



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スペシャルメニューでパンダおにぎりを作っちゃうくらい大好きです。




しかし、未だに神戸にも白浜にも上野にも見に行ったことがありません。
(上野のちびパンダは残念でした。。。T-T)
そう、見たコトがあるのは店主①&②がハマるきっかけとなったタイ・チェンマイ動物園にいはるパンダだけ。
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こちらオスのシュアン・シュアン。
彼が黙々と笹の葉をもぐもぐする姿に心を奪われ、すっかりパンダの虜に。(≧∀≦)



もぐもぐタイム以外はあんまり動かないパンダ。
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なので。『動かんとつまらん』という理由でタイの人たちはすぐに行ってしわまれます。
だから。『これでもか!』というほどゆっ~くりパンダを見られます。
そして。更にパンダが好きになります。幸せ♪♪♪



その後、店主①がチェンマイに遊びに来るたびに一緒に見に行きました。
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こちらメスのリン・フイ。
『うちのパンダ!』と言えるほど(?)個体識別が出来るようにもなってます。(≧∀)b



そして!
二匹の間に『リンピン』という子供が生まれた時も・・・
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一日限定50枚の整理券のために二人で朝も早よから並んだなぁ~。しみじみ。
タイ語が分からないのを良いコトに、『もう終わりです!』と言われてるのにいつまでも粘る店主①がすごかったです、はい。(笑)



そんなパンダへの愛ゆえに、先日レティシア書房で『パンダ育児日記』という本を見つけ、即買いしてしまいました。
どのページのちびパンダたちも可愛すぎて困ります。(笑)
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Muelekの図書室に置いてありますので、手に取ってみて下さい。


え?『新しい本を一冊買いました。』だけのコトやないか??
まぁまぁ、そう言わずに。(^-^;)溢れるパンダへのの結晶ですよ。




店主二。



でもね。
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やっぱりいつまでたってもあなたが一番大好きよ。

命のきせき。

先週あたまから始まった芝の誘惑に負けて、毎晩宵っ張りで少々寝不足気味の店主②です。(^-^;)



それはさておき。
久々のギャラリーイベントに気合が入りまくり、連日準備に勤しんでいた“いのちの軌跡~アスベスト写真展&漫画『石の綿』原画展~”が始まりました!
_いのちの軌跡チラシ_convert_20120703125009
1日には7月8日(日曜日)の開催記念トークセッションに参加して下さる中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会の会長・古川さんと写真家・今井さんが来てくださり『本当に素敵な展示ですね。たくさんの人に見て欲しい。』と言ってもらいました。ありがとうございます。(T^T)


今回は今井さんが関東在住と遠方の為、展示プランや実際の作品展示を店主①&②に任せて頂きました。
なので、展示イメージなどのやりとりはしていましたが、本物を見て頂いたのはその日が初めて。
『すごく良いです。良い刺激をもらいました。』と、なんとも有難いお言葉を頂き二人で大喜びしました。(≧∀≦)
『これを機会に巡回展なんかしたいね。』というお話も出たようです。
是非ぜひ実現して頂きたい!!


どんな展示になってるん?というのはご自分で見に来て頂きたいのですが、ちょこっとだけご紹介を。

久しぶりに縁側へ戻ってきた机席には、今井さんがこれまで撮り溜めてこられたたくさんの作品の中から選んで下さった作品集が置いてあります。
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タイトルは『Breth of Life“生命の息吹”』。           ↑↑↑↑↑いささか見難いですが・・・こちらです。
アスベストの健康被害は肺に出ます。生きるコト、息をするコト、そしてアスベストにより引き起こされる肺の疾患・・・色々な意味が込められています。



作品集の題字は昨年Muelekで詩歌展をさせて頂いた里地荒平さんに書いてもらいました。
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店主①曰く『一生懸命字を書く里地さんの姿は、一生懸命生きてアスベストと闘う患者さんの姿と重なる』そうです。
ぜひ手に取ってみてください。



また今回“いのちの軌跡”を開催するにあたり、ご遺族の方々に亡くなられた『大切なあなた』へ、今の気持ちやアスベスト問題に対する思いを手紙として書いて頂き、そのお手紙を展示させて頂いています。
これはこの企画をすると決めた当初から店主①が考え、ご遺族に働きかけてくれて実現した展示です。
Muelekのオーナー店主①としてではなく、ドキュメンタリーをつくる中でたくさんの方と関わって色んなコトを感じた取材者としてどうしても実現したかった展示やったんちゃうかなぁ。。。と店主②は思っております。
どのお手紙にも亡くなられた方への愛情と会えない寂しさ、そしてアスベストによってやって来た突然の別れへの怒りと悲しみが感じられ、思わず目頭が熱くなります。
こちらもゆっくり、そしてじっくり読んでください。



さて。
前回のブログでもお伝えしましたが、“いのちの軌跡”開催記念トークセッションをします!!
2012年7月8日(日曜日)14:00~
古川和子×今井明×具本媛
『いま、こそ。~アスベスト問題は終わったか?~』

アスベストによる肺がんでご家族を亡くされたご遺族でもある、中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会の会長・古川和子さん。
1970年代末から労働運動・平和・反戦・反原発などを撮り続け、誰よりも『アスベスト問題』を近くで追い続ける写真家・今井明さん
『これからの世代』として、漫画『石の綿』ではクボタ・ショックの取材・編集を担当し、京都精華大学大学院マンガ研究科博士課程で学ぶ具本媛さん

三人それぞれの視点から『いま』のアスベスト問題についてトークセッションして頂きます。
患者さんの現状や東日本大震災の被災地におけるアスベスト問題、発症まで30年前後と言われるアスベストによる健康疾患を若い世代はどう捉えて行くのか・・・などなど、アスベスト問題をよく知っている人にも、アスベストに対してあまり知識のない人にも聞いて頂きたい『いま、こそ。』の話をたくさん語りあって頂けるコトと思います。

店主②個人的には、東日本大震災の被災地におけるアスベストの現状に興味を持っています。
放射能汚染やそれが原因となって起こる健康疾患は取り沙汰されるのに、同じくらい人体への危険性があるアスベスト問題があまり表に出て来るコトがないのか?というお話も聞くコトが出来ればなぁ~、と。

トークセッション後には古川さん・今井さん・具さんと参加して下さった皆さんとのフリートーク(17:30~ ワンドリンクオーダー制)を予定しています。
そちらもぜひご参加ください。(*^-^*)
※Muelekは大変小さなお店のため、先着30名様まで(ご予約優先)のご入場とさせて頂きます。
 また、当日は椅子席のご用意が出来ませんので、ご了承ください。





いのちの軌跡~アスベスト写真展&漫画『石の綿』原画展~、金曜日から第2週目に入ります。
アスベストの健康被害にあわれた患者さん(とそのご家族)が生きて、闘い、そして遺していって下さった“軌跡”をたくさんの方に見て、感じて、考えて頂きたいと思いこの展示を企画しました。
ご来場お待ちしております。
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ミニ企画としてこんなのもやってます。↑↑↑(≧∀)b こちらも是非ご参加ください。




店主二。
プロフィール

mue*lek

Author:mue*lek
ムーレック“のんびり、ちょっぴり、世界とつながる”をコンセプトに、アジアを主とする世界の子ども支援を目的とした、町屋スタイルのカフェ&雑貨ショップです。

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