本といつまでも。
先週末からネズミの写真展『草の家に住む小さな隣人~カヤネズミ物語in京都』が始まってカフェスペースがとってもにぎやか。<:3 )~
2月3日“チュー(ねずみ)さん”の日のスペシャルトークイベントにもたくさんのご予約を頂き、有難い限りです。(≧∀≦)

期間中、全国カヤネズミ・ネットワークの畠佐代子さんも何日かMuelekへ来て下さいます。
畠さんとの“カヤトーク”も楽しんで下さい。(*^-^*)
さて。
話は変わりまして。
今日から2月10日までレティシア書房にて“女子の古本市”が開催されています。

“男子禁制!”の古本市ではなく、“女性店主のお店”の古本市。
一応、外見は『女子』というコトでMuelekにも声をかけて頂き、参加させてもらってま~す。
あ、さてさて。
『参加させて頂きます!』とゆうたは良いのですが、すぐに『出す本どうしよう・・・』という問題にぶち当たりました。
『あんまり“女子”の看板に相応しい本がない。。。』というのもひとつの理由ですが、それよりももっと大きい問題が!?(>_<)
我が家には基本的に『本を手放す』とか『本を捨てる』という文化がありません。
一度買った本は『もう読むコトないやろなぁ。』と思っても手放さない、というか、手放せないのです・・・。

でも、その結果がMuelekの図書室に反映されております、はい。(≧∀≦)
家の本棚には本が雪崩れてくるくらいあるのに、本選びに一苦労。
もちろん、人に広めたい!と思う本や読んでもらいたい!!と思う本はい~っぱいあるので『これ出そうかなぁ~。』と用意はしてみる。
けど、ちょっと時間が経つと『やっぱり手放せない!』となってしまい、なかなか決まりませんでした。

そんな中で絞り出した(?)のがこちら↑↑↑。
“女子”でもなければ、統一感もありませんが、大事な本たちです。
そして。
『あ、ちょっと少ないかも・・・』と、急きょ昭和30年代生まれの“世界文学全集”にも加わってもらいました。

“古本”としては読みにくいし、いっぱい出回ってる(と思う)のであんまり価値はないと思いますが、ディスプレイに使ってもらえたり、インテリアとして活用してもらえたらいいかなぁ~と思ってます。
ちなみこの全集、積み上げられた姿からレティシア書房では『レンガ』と呼ばれておりました。(笑)
選ぶのに時間を取られすぎ、古本市初日当日に滑り込みで置かせてもらったMuelekの本棚はレティシア書房のご店主さんのすぐ横にあります。

一部とは言え、自分の本棚を人に見てもらうというのはなんだかこっぱずかしい気もしますが、Muelek以外の素敵な女性ご店主のお店から出されている面白い本がいっぱいあるので、是非ぜひ足を運んで見て下さい。
店主②が『どっかに魔法の本が隠れてるはず!!』信じて疑わないレティシア書房での古本市。
皆さんに素敵な本との出会いが待っていますように。
そして、出会ったその本がいつまでもいつまでも『大切な一冊』でありますように。
店主二。
2月3日“チュー(ねずみ)さん”の日のスペシャルトークイベントにもたくさんのご予約を頂き、有難い限りです。(≧∀≦)

期間中、全国カヤネズミ・ネットワークの畠佐代子さんも何日かMuelekへ来て下さいます。
畠さんとの“カヤトーク”も楽しんで下さい。(*^-^*)
さて。
話は変わりまして。
今日から2月10日までレティシア書房にて“女子の古本市”が開催されています。

“男子禁制!”の古本市ではなく、“女性店主のお店”の古本市。
一応、外見は『女子』というコトでMuelekにも声をかけて頂き、参加させてもらってま~す。
あ、さてさて。
『参加させて頂きます!』とゆうたは良いのですが、すぐに『出す本どうしよう・・・』という問題にぶち当たりました。
『あんまり“女子”の看板に相応しい本がない。。。』というのもひとつの理由ですが、それよりももっと大きい問題が!?(>_<)
我が家には基本的に『本を手放す』とか『本を捨てる』という文化がありません。
一度買った本は『もう読むコトないやろなぁ。』と思っても手放さない、というか、手放せないのです・・・。

でも、その結果がMuelekの図書室に反映されております、はい。(≧∀≦)
家の本棚には本が雪崩れてくるくらいあるのに、本選びに一苦労。
もちろん、人に広めたい!と思う本や読んでもらいたい!!と思う本はい~っぱいあるので『これ出そうかなぁ~。』と用意はしてみる。
けど、ちょっと時間が経つと『やっぱり手放せない!』となってしまい、なかなか決まりませんでした。

そんな中で絞り出した(?)のがこちら↑↑↑。
“女子”でもなければ、統一感もありませんが、大事な本たちです。
そして。
『あ、ちょっと少ないかも・・・』と、急きょ昭和30年代生まれの“世界文学全集”にも加わってもらいました。

“古本”としては読みにくいし、いっぱい出回ってる(と思う)のであんまり価値はないと思いますが、ディスプレイに使ってもらえたり、インテリアとして活用してもらえたらいいかなぁ~と思ってます。
ちなみこの全集、積み上げられた姿からレティシア書房では『レンガ』と呼ばれておりました。(笑)
選ぶのに時間を取られすぎ、古本市初日当日に滑り込みで置かせてもらったMuelekの本棚はレティシア書房のご店主さんのすぐ横にあります。

一部とは言え、自分の本棚を人に見てもらうというのはなんだかこっぱずかしい気もしますが、Muelek以外の素敵な女性ご店主のお店から出されている面白い本がいっぱいあるので、是非ぜひ足を運んで見て下さい。
店主②が『どっかに魔法の本が隠れてるはず!!』信じて疑わないレティシア書房での古本市。
皆さんに素敵な本との出会いが待っていますように。
そして、出会ったその本がいつまでもいつまでも『大切な一冊』でありますように。
店主二。
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初釜。
“お茶”と言うと、ずずず~っとお湯呑みで飲むお茶か紅茶くらいしか思い浮かばない店主②。(^-^;)
そんなんやのに『せっかくの和室やし、一度Muelekで“お茶会”してみたいなぁ~。』という野望を持ち続けていたところ。な、なんと!実現しちゃいました~。(≧∀≦)

苦節7時間半の襖が映えますなぁ~。(笑)
店主①&②の野望を叶えて下さったのは、いつもお世話になりっぱなしのレティシア書房の奥さん。

着物姿がホントに素敵でした。
朝も早よから“お茶仲間”の方が手伝って下さり、着々と準備が進んで行きます。

店主②は写真を撮るか、『これって何するもんなんですか?』と尋ねるか、『うわぁ、このお茶碗めっちゃ素敵~♪♪』とゆうくらいしかするコトがありませんでした。。。(^-^;)
レティシア書房の奥さんが持って来た下さった一輪挿しにMuelekの庭の山茶花を生けて下さったのは、今回のお茶会をするきっかけとなった陶芸家・高山正道さん。

高山さんが、ほぼ知識ゼロの店主②にお茶会用語やお道具の名前、役割などなどを説明して下さっている間に準備完了~。
今回は身内や知り合いばかりの会というコトもあり、『作法とか決まり事とか気にせずに気楽にやりましょう。』と言ってもらい、Muelekの“初釜”スタート。

お茶菓子や器のところどころに“新春”が散りばめられています。
見目麗しく、そして美味!

色とりどりの落雁からは、やっぱりこれを選んじゃいました。
『巳年』ですからねぇ。(≧∀)b なんか良いコトあるかしら~?
炸裂しまくりの食への煩悩は一先ず横の方へ置きまして。

“亭主”の所作の美しさ、沸き上がるお湯の音や茶筅のシャシャシャという音、お茶のいい香り・・・どれをとっても初体験。
普段は静かな中で行われるそうですが、半数が超初心者の『Muelekの会』。
質問とお答えがあっちこっちに飛び交ってました。(笑)

色んなコトを聞いて、知る度に『なんとも贅沢な“あそび”ですよねぇ~。』とゆうてしまうのですが、『こんなもんで“贅沢”なんてゆうてたらアカンで~。』と言われてしまいました。
すごいぜ、茶道界!?
こちらのお茶碗は高山さんが『この日のために!』と焼いて下さった楽焼です。

店主②的にはこの日一番の贅沢はコレだと思ってます!(≧∀≦)
ありがとうございました。
知れば知るほど奥が深く、今の段階から『初心者』へとステップアップするだけでも大変そうなお茶の世界ですが、『またやってみたい!』と思わずにいられないくらい楽しい一日となりました。
幸い、レティシア書房の奥さんからも『楽しかったから、またやりましょうね。』と言って頂いたので、またやります!!
今度は興味を持って下さるお客さんもお招きして、そして、今回は本業で泣く泣く参加を断念した店主①も交えて、優雅に桜の頃にでも開いてみようかなぁ?と妄想中~♪♪♪

鋳こした炭でゆ~っくり沸いたお湯でお茶を頂く、そんな時間をMuelekで過ごしてみて下さい。
次回開催をお楽しみに~。(*^-^*)
おまけ。

あっつあつの炭により、ちょっとした“名誉の負傷”もありましたが・・・これはまぁご愛嬌。
探さないでください。(≧∀≦)
店主二。
そんなんやのに『せっかくの和室やし、一度Muelekで“お茶会”してみたいなぁ~。』という野望を持ち続けていたところ。な、なんと!実現しちゃいました~。(≧∀≦)

苦節7時間半の襖が映えますなぁ~。(笑)
店主①&②の野望を叶えて下さったのは、いつもお世話になりっぱなしのレティシア書房の奥さん。

着物姿がホントに素敵でした。
朝も早よから“お茶仲間”の方が手伝って下さり、着々と準備が進んで行きます。

店主②は写真を撮るか、『これって何するもんなんですか?』と尋ねるか、『うわぁ、このお茶碗めっちゃ素敵~♪♪』とゆうくらいしかするコトがありませんでした。。。(^-^;)
レティシア書房の奥さんが持って来た下さった一輪挿しにMuelekの庭の山茶花を生けて下さったのは、今回のお茶会をするきっかけとなった陶芸家・高山正道さん。

高山さんが、ほぼ知識ゼロの店主②にお茶会用語やお道具の名前、役割などなどを説明して下さっている間に準備完了~。
今回は身内や知り合いばかりの会というコトもあり、『作法とか決まり事とか気にせずに気楽にやりましょう。』と言ってもらい、Muelekの“初釜”スタート。

お茶菓子や器のところどころに“新春”が散りばめられています。
見目麗しく、そして美味!

色とりどりの落雁からは、やっぱりこれを選んじゃいました。
『巳年』ですからねぇ。(≧∀)b なんか良いコトあるかしら~?
炸裂しまくりの食への煩悩は一先ず横の方へ置きまして。

“亭主”の所作の美しさ、沸き上がるお湯の音や茶筅のシャシャシャという音、お茶のいい香り・・・どれをとっても初体験。
普段は静かな中で行われるそうですが、半数が超初心者の『Muelekの会』。
質問とお答えがあっちこっちに飛び交ってました。(笑)

色んなコトを聞いて、知る度に『なんとも贅沢な“あそび”ですよねぇ~。』とゆうてしまうのですが、『こんなもんで“贅沢”なんてゆうてたらアカンで~。』と言われてしまいました。
すごいぜ、茶道界!?
こちらのお茶碗は高山さんが『この日のために!』と焼いて下さった楽焼です。

店主②的にはこの日一番の贅沢はコレだと思ってます!(≧∀≦)
ありがとうございました。
知れば知るほど奥が深く、今の段階から『初心者』へとステップアップするだけでも大変そうなお茶の世界ですが、『またやってみたい!』と思わずにいられないくらい楽しい一日となりました。
幸い、レティシア書房の奥さんからも『楽しかったから、またやりましょうね。』と言って頂いたので、またやります!!
今度は興味を持って下さるお客さんもお招きして、そして、今回は本業で泣く泣く参加を断念した店主①も交えて、優雅に桜の頃にでも開いてみようかなぁ?と妄想中~♪♪♪

鋳こした炭でゆ~っくり沸いたお湯でお茶を頂く、そんな時間をMuelekで過ごしてみて下さい。
次回開催をお楽しみに~。(*^-^*)
おまけ。

あっつあつの炭により、ちょっとした“名誉の負傷”もありましたが・・・これはまぁご愛嬌。
探さないでください。(≧∀≦)
店主二。
小さな隣人。<:3)~
『突然ですが、ここでダー○ィンニュースです!』(≧∀≦)
と、ついつい某動物番組のマネをしてみたくなる(?)Muelek初☆の自然派写真展&イベントのお知らせで~す。
さて。
なんとも可愛いこの子、なんだか分かりますか?φ(^-^)

正解は『カヤネズミ』でチュー。
『あ、分かる!』と思った方は、とっても動物好きか、どこかで見たコトがあるのではないでしょうか?
それよりも『ん?“カヤネズミ”ってなに??ねずみ???』と思われる方のほうがきっと多いはず。
カヤネズミは日本で一番小さなねずみと言われ、成長しても大人の親指ほどの大きさにしかなりません。
小さな体で細い葉っぱを器用に編み、ソフトボール大の家を作って、河原や里山でひっそり暮らしています。

京都でも桂川や宇治川の河川敷に生息していますが、あまりにも(?)慎ましやかに生活しているため、人の目に触れるコトもなく、その存在はほとんど知られていません。
店主②が初めて“カヤネズミ”という動物を知ったのは10年ほど前のテレビのドキュメンタリー番組。
ねずみが好きか嫌いかと言われれば・・・あんまり好きではないのですが、小さな体で草を編み、丸~い巣を作り、懸命に子育てするカヤネズミの姿にノックアウト!一瞬で恋心が芽生えました。

なんてゆうたら良いんでしょうか・・・『可愛い』、この一言に尽きます。(≧∀≦)
今回は店主②が見た番組を制作された自然派ジャーナリスト・河野久美子さんと番組内で調査する姿が取り上げられていた全国カヤネズミ・ネットワーク代表・畠佐代子さんが、私たちの近くで暮らす『小さな隣人』のコトをたくさんの方に知ってもらおう!とMuelekにお声をかけて下さり、写真展が実現するコトになりました~♪♪♪

草の家に住む小さな隣人~カヤネズミ物語 in 京都~
1月25日(金)~2月19日(火)*水・木は定休日
入場無料
期間中には、可愛いイラストのカヤネズミポストカードや、生息域を調査した全国カヤマップ特別版の販売もあります。お見逃しなく。
また、2月3日は“チュー(ねずみ)さん”の日(く、苦しい?)、カヤネズミ・デーとして、さらにカヤネズミのコトを広く、深く知ってもらえるようにスペシャルトークを開催しま~す♪ <:3)~
2月3日(日曜日)13:00~ (※詳しくはコチラ。)
定員:20名(ご予約優先。小さな店のため、満席の場合入場をお断りすることがございます。予めご了承下さい。)
参加費:500円 ※頂いた参加費はすべて全国カヤネズミ・ネットワークの活動へ寄付されます。
第1部 13:00~ 映像&トーク
一言でいうと“かわいい”でチュ。~カヤネズミってこんなネズミ~
河野久美子さんがこのトークイベントのために特別編集して下さった『ども。カヤネズミでチュ。~映像でみるカヤネズミの生態~』を上映。
可愛すぎる!カヤネズミの姿をとらえた貴重な映像をお楽しみ下さい。(≧∀)b

上映終了後、全国カヤネズミ・ネットワーク代表・畠佐代子さんに『カヤネズミの生態と保護活動について』をテーマに、知られざる!?カヤネズミの生態や彼らが生きる環境の変化や問題、そして、カヤネズミと“一緒に”生きて行く・・・などなど、保護活動についてもお話頂きます。
第2部 15:00~ 朗読&トーク
本の中にもカヤネズミでチュ。~土手をかけおりよう!~
カヤネズミのスペシャリスト畠佐代子さんと、カヤネズミが登場する作品『土手をかけおりよう!』の著者・児童文学作家あんずゆきさんに、カヤネズミの魅力や研究・執筆それぞれの秘蔵エピソードなどなど、たっぷりうかがいま~す。
また、おふたりのトークに先駆けて、なかたにみよこさんによる『土手をかけおりよう!』の朗読タイムもあります。
映像や写真、そして本の中の文字とも違う“耳で感じる”カヤネズミの可愛さに触れてみて下さい。
小さな体で素敵なおうちを作ったり、子育てをしながら、ひっそりと私たちのそばで生きるカヤネズミ。
その慎ましく、愛らしいカヤネズミの生活環境向上!そして、知名度向上!!のため、研究者・ジャーナリスト・児童文学作家・・・様々なジャンルから集まった“スペシャリスト”が『“可愛い”だけじゃない!』カヤネズミの魅力をたっぷりと伝えて下さる、そんな贅沢な写真展&トークイベントです。
最初は『かわいい~!』という入口からからでも、私たちの近くにいる小さな小さな“隣人”のコトを知って、そして、ちょこっとだけ気にしてみて下さい。
お待ちしてまチュ~。<:3)~
店主二。
と、ついつい某動物番組のマネをしてみたくなる(?)Muelek初☆の自然派写真展&イベントのお知らせで~す。
さて。
なんとも可愛いこの子、なんだか分かりますか?φ(^-^)

正解は『カヤネズミ』でチュー。
『あ、分かる!』と思った方は、とっても動物好きか、どこかで見たコトがあるのではないでしょうか?
それよりも『ん?“カヤネズミ”ってなに??ねずみ???』と思われる方のほうがきっと多いはず。
カヤネズミは日本で一番小さなねずみと言われ、成長しても大人の親指ほどの大きさにしかなりません。
小さな体で細い葉っぱを器用に編み、ソフトボール大の家を作って、河原や里山でひっそり暮らしています。

京都でも桂川や宇治川の河川敷に生息していますが、あまりにも(?)慎ましやかに生活しているため、人の目に触れるコトもなく、その存在はほとんど知られていません。
店主②が初めて“カヤネズミ”という動物を知ったのは10年ほど前のテレビのドキュメンタリー番組。
ねずみが好きか嫌いかと言われれば・・・あんまり好きではないのですが、小さな体で草を編み、丸~い巣を作り、懸命に子育てするカヤネズミの姿にノックアウト!一瞬で恋心が芽生えました。

なんてゆうたら良いんでしょうか・・・『可愛い』、この一言に尽きます。(≧∀≦)
今回は店主②が見た番組を制作された自然派ジャーナリスト・河野久美子さんと番組内で調査する姿が取り上げられていた全国カヤネズミ・ネットワーク代表・畠佐代子さんが、私たちの近くで暮らす『小さな隣人』のコトをたくさんの方に知ってもらおう!とMuelekにお声をかけて下さり、写真展が実現するコトになりました~♪♪♪

草の家に住む小さな隣人~カヤネズミ物語 in 京都~
1月25日(金)~2月19日(火)*水・木は定休日
入場無料
期間中には、可愛いイラストのカヤネズミポストカードや、生息域を調査した全国カヤマップ特別版の販売もあります。お見逃しなく。
また、2月3日は“チュー(ねずみ)さん”の日(く、苦しい?)、カヤネズミ・デーとして、さらにカヤネズミのコトを広く、深く知ってもらえるようにスペシャルトークを開催しま~す♪ <:3)~
2月3日(日曜日)13:00~ (※詳しくはコチラ。)
定員:20名(ご予約優先。小さな店のため、満席の場合入場をお断りすることがございます。予めご了承下さい。)
参加費:500円 ※頂いた参加費はすべて全国カヤネズミ・ネットワークの活動へ寄付されます。
第1部 13:00~ 映像&トーク
一言でいうと“かわいい”でチュ。~カヤネズミってこんなネズミ~
河野久美子さんがこのトークイベントのために特別編集して下さった『ども。カヤネズミでチュ。~映像でみるカヤネズミの生態~』を上映。
可愛すぎる!カヤネズミの姿をとらえた貴重な映像をお楽しみ下さい。(≧∀)b

上映終了後、全国カヤネズミ・ネットワーク代表・畠佐代子さんに『カヤネズミの生態と保護活動について』をテーマに、知られざる!?カヤネズミの生態や彼らが生きる環境の変化や問題、そして、カヤネズミと“一緒に”生きて行く・・・などなど、保護活動についてもお話頂きます。
第2部 15:00~ 朗読&トーク
本の中にもカヤネズミでチュ。~土手をかけおりよう!~
カヤネズミのスペシャリスト畠佐代子さんと、カヤネズミが登場する作品『土手をかけおりよう!』の著者・児童文学作家あんずゆきさんに、カヤネズミの魅力や研究・執筆それぞれの秘蔵エピソードなどなど、たっぷりうかがいま~す。
また、おふたりのトークに先駆けて、なかたにみよこさんによる『土手をかけおりよう!』の朗読タイムもあります。
映像や写真、そして本の中の文字とも違う“耳で感じる”カヤネズミの可愛さに触れてみて下さい。
小さな体で素敵なおうちを作ったり、子育てをしながら、ひっそりと私たちのそばで生きるカヤネズミ。
その慎ましく、愛らしいカヤネズミの生活環境向上!そして、知名度向上!!のため、研究者・ジャーナリスト・児童文学作家・・・様々なジャンルから集まった“スペシャリスト”が『“可愛い”だけじゃない!』カヤネズミの魅力をたっぷりと伝えて下さる、そんな贅沢な写真展&トークイベントです。
最初は『かわいい~!』という入口からからでも、私たちの近くにいる小さな小さな“隣人”のコトを知って、そして、ちょこっとだけ気にしてみて下さい。
お待ちしてまチュ~。<:3)~
店主二。
大&末。
本日、Muelekの仕事始めです。

改めまして、明けましておめでとうございます。
皆さん、どんなお正月をお過ごしになりましたか~?

店主①&②家は友達一家や血は繋がらないけど『ほぼ親戚』の一家が遊びに来てくれて、賑やかなお正月となりました。(*^-^*)
そして!
お正月と言えば初詣。

今年は『巳年』というコトで、奈良県・三輪にある大神神社へ足を延ばして来ました。
京都の人間にとっては、電車で片道2時間半ほどのちょっとした小旅行です。
初めて行った大神神社。

とっても綺麗なところで、もうちょい人が少ない時に度行きたいなぁ~、という話をしてました。
そんな時ってあるんやろか??(^-^;)
もちろん、店主①の大好きなおみくじも。(≧∀)b

店主①の運を計るため、店主②も引きました。
結果は・・・もうちょい下↓をご覧くださいませ。
そして、そして。
三輪と言えば『そうめん』です!!

さすがに寒かったので、あったか~いにゅうめんをいただきました。
美味しゅうございました~。じゅるるる。
あ、さてさて。結果はこちら。

なかなかでしょ?
どっちがどっちかはご想像にお任せしま~す。(≧∀≦)

たかだかおみくじ・・・ではありますが、良いコトには変わりないので、とりあえずはこれに乗っかって、二人の運を合せ(?)頑張っていきますので、今年もどうぞよろしくお願いします。
店主二。

改めまして、明けましておめでとうございます。
皆さん、どんなお正月をお過ごしになりましたか~?

店主①&②家は友達一家や血は繋がらないけど『ほぼ親戚』の一家が遊びに来てくれて、賑やかなお正月となりました。(*^-^*)
そして!
お正月と言えば初詣。

今年は『巳年』というコトで、奈良県・三輪にある大神神社へ足を延ばして来ました。
京都の人間にとっては、電車で片道2時間半ほどのちょっとした小旅行です。
初めて行った大神神社。

とっても綺麗なところで、もうちょい人が少ない時に度行きたいなぁ~、という話をしてました。
そんな時ってあるんやろか??(^-^;)
もちろん、店主①の大好きなおみくじも。(≧∀)b

店主①の運を計るため、店主②も引きました。
結果は・・・もうちょい下↓をご覧くださいませ。
そして、そして。
三輪と言えば『そうめん』です!!

さすがに寒かったので、あったか~いにゅうめんをいただきました。
美味しゅうございました~。じゅるるる。
あ、さてさて。結果はこちら。

なかなかでしょ?
どっちがどっちかはご想像にお任せしま~す。(≧∀≦)

たかだかおみくじ・・・ではありますが、良いコトには変わりないので、とりあえずはこれに乗っかって、二人の運を合せ(?)頑張っていきますので、今年もどうぞよろしくお願いします。
店主二。
だっぴ~New Year。
新年明けましておめでとうございます。

Muelekとして迎える3回目のお正月。なかなか感慨深いです。
素敵な出会い、イベントから生まれたご縁、お店の外での偶然のつながり・・・エトセトラ、えとせとら。
昨年は私たちの広げる『小さな手』がゆっくり、ちょっとずつ繋がっていってくれてるんやなぁ~、と実感できる一年となりました。
相変わらずのMuelekと店主①&②を愛でて下さり、本当にありがとうございます。
巳年の2013年も『一皮も二皮も剥けて成長してるねぇ。(体格以外!)』と皆さんに言ってもらえるように、Muelekらしく頑張って参ります。
のんび~り体質から脱皮するのはなかなか難しいですが・・・。(^-^;)
本年もどうぞよろしくお願い致します。
店主一&二。

Muelekとして迎える3回目のお正月。なかなか感慨深いです。
素敵な出会い、イベントから生まれたご縁、お店の外での偶然のつながり・・・エトセトラ、えとせとら。
昨年は私たちの広げる『小さな手』がゆっくり、ちょっとずつ繋がっていってくれてるんやなぁ~、と実感できる一年となりました。
相変わらずのMuelekと店主①&②を愛でて下さり、本当にありがとうございます。
巳年の2013年も『一皮も二皮も剥けて成長してるねぇ。(体格以外!)』と皆さんに言ってもらえるように、Muelekらしく頑張って参ります。
のんび~り体質から脱皮するのはなかなか難しいですが・・・。(^-^;)
本年もどうぞよろしくお願い致します。
店主一&二。