ファインダーの向こう側。
最近ブログを書くたびに『さぶっ!』と『春ですねぇ~。』を繰り返してるような気がします・・・。
そして、これを書いてる今現在はめっちゃ寒い。(>_<)

昨日までの陽気に誘われて咲き出した玄関の霧島ツツジがちょっと気の毒。(^-^;)
そんなおかしな天気を一気に吹き飛ばしてくれそうな、パンチの効いた写真展を開催します!

カンボジアの首都プノンペンにあるスティングミアンチェイ地区。
クメール語で『希望の川』を意味する、このスラム地区に暮らすたくさんの子どもたちが通うチャリティースクール・VDTOと、10年以上に渡り支援を続け、『建物を建てない、お金を渡さない』をポリシーに活動するNGO・ARBAがとっても素敵な写真展を届けてくれました。
写真を撮ったのは子どもたち。
デジカメの使い方、写真の取り込み方、ホームページへのアップの仕方、ほとんど全てのコトが初めてだというのが信じられないほど、思わず『カッコいい!』と言ってしまう写真や子どもでしか思いつかない(?)アイデアいっぱいの写真、何気ない風景にその子の“まなざし”を感じられる写真・・・などなど、見ごたえある作品がいっぱいです。

プロジェクトディレクターを務められているARBAスタッフの佐々木朝緒さんが『クメール語は分からないけど、通訳を通さずに、もっと子どもたちが見ているもの、感じているコトを知りたい。』と、始められたカメラを使ったワークショップ。
『子どもたちのまなざしってなにが写っているんだろう?』そんな素朴な問いかけには、もっと身の回りの人々、物事に関心を、そして愛情を持ってほしい。何より、カメラを持つ子どもたちこそが、世界の一部を構成する“かけがえ”のない存在であるコトに気が付いてほしい、という願いが込められています。
生きること・撮ること
~カンボジア・スラム街に住む子ども達が撮った写真展~
5月3日(金)~6月4日(火) *水・木は定休日
※入場無料
写真展開催中の5月26日(日曜日)に、プロジェクトディレクター・佐々木朝緒さんのトークセッションもあります。
こちらもお楽しみに~♪♪♪

“小さな手”が握るカメラの、ファインダーの向こうに写る景色を覗くコトができる、ちょっと贅沢な写真展。
子どもたちのまなざしが、カンボジアという国、子どもたちの現状、そして国際支援のあり方など、いろんなコトを私たちに伝えてくれます。
是非ぜひ足を運んでみて下さい。
店主二。
そして、これを書いてる今現在はめっちゃ寒い。(>_<)

昨日までの陽気に誘われて咲き出した玄関の霧島ツツジがちょっと気の毒。(^-^;)
そんなおかしな天気を一気に吹き飛ばしてくれそうな、パンチの効いた写真展を開催します!

カンボジアの首都プノンペンにあるスティングミアンチェイ地区。
クメール語で『希望の川』を意味する、このスラム地区に暮らすたくさんの子どもたちが通うチャリティースクール・VDTOと、10年以上に渡り支援を続け、『建物を建てない、お金を渡さない』をポリシーに活動するNGO・ARBAがとっても素敵な写真展を届けてくれました。
写真を撮ったのは子どもたち。
デジカメの使い方、写真の取り込み方、ホームページへのアップの仕方、ほとんど全てのコトが初めてだというのが信じられないほど、思わず『カッコいい!』と言ってしまう写真や子どもでしか思いつかない(?)アイデアいっぱいの写真、何気ない風景にその子の“まなざし”を感じられる写真・・・などなど、見ごたえある作品がいっぱいです。

プロジェクトディレクターを務められているARBAスタッフの佐々木朝緒さんが『クメール語は分からないけど、通訳を通さずに、もっと子どもたちが見ているもの、感じているコトを知りたい。』と、始められたカメラを使ったワークショップ。
『子どもたちのまなざしってなにが写っているんだろう?』そんな素朴な問いかけには、もっと身の回りの人々、物事に関心を、そして愛情を持ってほしい。何より、カメラを持つ子どもたちこそが、世界の一部を構成する“かけがえ”のない存在であるコトに気が付いてほしい、という願いが込められています。
生きること・撮ること
~カンボジア・スラム街に住む子ども達が撮った写真展~
5月3日(金)~6月4日(火) *水・木は定休日
※入場無料
写真展開催中の5月26日(日曜日)に、プロジェクトディレクター・佐々木朝緒さんのトークセッションもあります。
こちらもお楽しみに~♪♪♪

“小さな手”が握るカメラの、ファインダーの向こうに写る景色を覗くコトができる、ちょっと贅沢な写真展。
子どもたちのまなざしが、カンボジアという国、子どもたちの現状、そして国際支援のあり方など、いろんなコトを私たちに伝えてくれます。
是非ぜひ足を運んでみて下さい。
店主二。
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アフリカンドリ~ム。
あ、ども。
京都市動物園在住のキリンです。

今日はわたしが主役のようで・・・え?ちゃいますの??
なぁ~んや、ほなお先へどうぞ。

そう!
今回のメインはキリンではなく、今年1月からMuelekの雑貨コーナーに仲間入りしたアフリカ雑貨『キリンの夢』のご紹介でっす。(≧∀)b

『え!?そのために動物園まで来たん?』とキリンさんに怒られそうですが・・・(^-^;)、それはさておき。
アフリカ雑貨『キリンの夢』は、青年海外協力隊の隊員として南アフリカ共和国とタンザニアで活動されていた御所園満さん・雅子さんご夫婦が昨年9月に立ち上げられた“移動式”雑貨店。
イベントやフリマで、“カンガ”や“キテンゲ”と呼ばれるカラフルで素敵な模様のアフリカ布で作られたアクセサリーやバッグ、蜜蝋のキャンドル、ポストカード・・・などなど、『あ、これ欲しいなぁ~』とついつい心を惹かれてしまうあれやこれやを販売してはります。
『移動式って!?次はどこでやらはんの~。』という方や『どんな活動してはるん?』という方のために!(かどうかは分かりませんが・・・。)facebookのページも出来ました~♪
出店予定や商品の紹介、『キリンの夢』としてされている支援活動の内容や報告なども見られます。
facebookに登録していなくても見られるので、ぜひ一度覗いてみて下さい。φ(*^-^*)φ
アフリカ雑貨『キリンの夢』facebookページ⇒http://www.facebook.com/kirinnoyume
あ、さて。
Muelekでは『キリンの夢』の数ある商品の中から、タンザニアのお母さんたちが作った可愛いアクセサリーを置かせてもらってます♪♪♪
昨年のエイズデーイベント“EAT RED,THINK AIDS”の期間中にも販売し、人気だった商品です。(≧∀≦)

ディスプレイも気合を入れてリニューアル~♪
布とビーズのバランスが絶妙で、ヘアアレンジのアクセントにぴったりのヘアピン。

夏に向けて、新作も登場予定(!?)でっす!
ただいま一番人気のヘアゴム。

キテンゲの模様の面白さと美しが引き立つ一品。
スカーフのワンポイントにしたり、ブレスレットがわりにしたり・・・と使い方色々。

カラーバリエーションの多いピアスは『あかん、決められへん!』と、よく皆さん迷ってはります。(≧∀≦)

片っぽだけでもインパクトは十分。

ピアスの組み合わせは自由に選んでもらえるので、お気に入りの『ひとつずつ』を見つけてみるのも楽しいかも。
京都からは遠く離れたアフリカ大陸。
そこに住む人たちの生活を知り、抱える問題について身近なコトとして日々考える・・・というのはなかなか難しい。
けれど、可愛いアクセサリーや素敵な雑貨を手に取るだけでも、遠い場所やそこに暮らす人たちに少しずつでも想いを馳せる機会が増えるかもしれません。
アフリカ雑貨『キリンの夢』は、私たちがアフリカの人々とつながる小さなきっかけを、とっても素敵な雑貨と一緒に運んで来てくれる、そんなお店です。
カムチャツカの若者・・・でなくとも、Muelekの畳の上で寝そべりながら、ゆっくり膨らんでいく“キリンの夢”を眺めてみませんか?

店主二。
京都市動物園在住のキリンです。

今日はわたしが主役のようで・・・え?ちゃいますの??
なぁ~んや、ほなお先へどうぞ。

そう!
今回のメインはキリンではなく、今年1月からMuelekの雑貨コーナーに仲間入りしたアフリカ雑貨『キリンの夢』のご紹介でっす。(≧∀)b

『え!?そのために動物園まで来たん?』とキリンさんに怒られそうですが・・・(^-^;)、それはさておき。
アフリカ雑貨『キリンの夢』は、青年海外協力隊の隊員として南アフリカ共和国とタンザニアで活動されていた御所園満さん・雅子さんご夫婦が昨年9月に立ち上げられた“移動式”雑貨店。
イベントやフリマで、“カンガ”や“キテンゲ”と呼ばれるカラフルで素敵な模様のアフリカ布で作られたアクセサリーやバッグ、蜜蝋のキャンドル、ポストカード・・・などなど、『あ、これ欲しいなぁ~』とついつい心を惹かれてしまうあれやこれやを販売してはります。
『移動式って!?次はどこでやらはんの~。』という方や『どんな活動してはるん?』という方のために!(かどうかは分かりませんが・・・。)facebookのページも出来ました~♪
出店予定や商品の紹介、『キリンの夢』としてされている支援活動の内容や報告なども見られます。
facebookに登録していなくても見られるので、ぜひ一度覗いてみて下さい。φ(*^-^*)φ
アフリカ雑貨『キリンの夢』facebookページ⇒http://www.facebook.com/kirinnoyume
あ、さて。
Muelekでは『キリンの夢』の数ある商品の中から、タンザニアのお母さんたちが作った可愛いアクセサリーを置かせてもらってます♪♪♪
昨年のエイズデーイベント“EAT RED,THINK AIDS”の期間中にも販売し、人気だった商品です。(≧∀≦)

ディスプレイも気合を入れてリニューアル~♪
布とビーズのバランスが絶妙で、ヘアアレンジのアクセントにぴったりのヘアピン。

夏に向けて、新作も登場予定(!?)でっす!
ただいま一番人気のヘアゴム。

キテンゲの模様の面白さと美しが引き立つ一品。
スカーフのワンポイントにしたり、ブレスレットがわりにしたり・・・と使い方色々。

カラーバリエーションの多いピアスは『あかん、決められへん!』と、よく皆さん迷ってはります。(≧∀≦)

片っぽだけでもインパクトは十分。

ピアスの組み合わせは自由に選んでもらえるので、お気に入りの『ひとつずつ』を見つけてみるのも楽しいかも。
京都からは遠く離れたアフリカ大陸。
そこに住む人たちの生活を知り、抱える問題について身近なコトとして日々考える・・・というのはなかなか難しい。
けれど、可愛いアクセサリーや素敵な雑貨を手に取るだけでも、遠い場所やそこに暮らす人たちに少しずつでも想いを馳せる機会が増えるかもしれません。
アフリカ雑貨『キリンの夢』は、私たちがアフリカの人々とつながる小さなきっかけを、とっても素敵な雑貨と一緒に運んで来てくれる、そんなお店です。
カムチャツカの若者・・・でなくとも、Muelekの畳の上で寝そべりながら、ゆっくり膨らんでいく“キリンの夢”を眺めてみませんか?

店主二。
世界珈琲浪漫☆飛行。
桜があっちこっちできれいに咲いてます♪♪♪
・・・なのに、花冷え(?)なのかまだまだ寒い。。。(>_<)

早よぬくならへんかなぁ~。
さて。
4月1日・エイプリルフールからジャコウネココーヒー『カペ・アラミド』アンコール登場しました。

“Muelek春の味(?)”として、飲んで頂いた方に今年も喜んで頂いてま~す。(≧∀)b
コーヒーと言えば。
色んなご縁や出会いがあって、昨年からちょこちょこ増えてきた『スペシャルコーヒー』。
有名なブランドではないけれど、Muelekでしか出会えない!(だろう)素敵なコーヒー達が揃ってます。(*^-^*)

しかし、ちょっとした問題が!!Σ( ̄ロ ̄)
紹介したいコーヒーが増えるのに、↑↑↑ポップスタンドは各テーブルひとつずつしかない・・・。
かと言って、いっぱい置くとごちゃごちゃしちゃう。。。
というコトで!
問題を解決すべく、MuelekのCG部が気合を入れて新たなメニューを作りました~♪♪♪

題して“World Coffee Tour In Muelek”。(≧∀)b
Muelekで飲んで頂けるタイのラパトコーヒー・アカアマコーヒー、フィリピンのカペ・アラミド、タンザニアのリフトバレーコーヒーを紹介しています。
いまのところまだ3ヶ国だけですが、『少しずつ増えて地図が広がっていったら楽しいなぁ~』という野望(?)のもと、世界地図になっております。
飲んで頂いたコーヒーをきっかけに、コーヒーを作る人たちの生活のコトやその国の子どもたちのコト、それぞれの国へ興味を持ってもらえたり、想いを馳せてもらえたら嬉しいです。

もちろん“あ、美味しいなぁ~”と思ってもらえるコトも大事なので、どのコーヒーも愛情いっぱいでお出します!!
一杯のコーヒーをお供に、世界珈琲旅行へ出かけませんか?
店主二。
・・・なのに、花冷え(?)なのかまだまだ寒い。。。(>_<)

早よぬくならへんかなぁ~。
さて。
4月1日・エイプリルフールからジャコウネココーヒー『カペ・アラミド』アンコール登場しました。

“Muelek春の味(?)”として、飲んで頂いた方に今年も喜んで頂いてま~す。(≧∀)b
コーヒーと言えば。
色んなご縁や出会いがあって、昨年からちょこちょこ増えてきた『スペシャルコーヒー』。
有名なブランドではないけれど、Muelekでしか出会えない!(だろう)素敵なコーヒー達が揃ってます。(*^-^*)

しかし、ちょっとした問題が!!Σ( ̄ロ ̄)
紹介したいコーヒーが増えるのに、↑↑↑ポップスタンドは各テーブルひとつずつしかない・・・。
かと言って、いっぱい置くとごちゃごちゃしちゃう。。。
というコトで!
問題を解決すべく、MuelekのCG部が気合を入れて新たなメニューを作りました~♪♪♪

題して“World Coffee Tour In Muelek”。(≧∀)b
Muelekで飲んで頂けるタイのラパトコーヒー・アカアマコーヒー、フィリピンのカペ・アラミド、タンザニアのリフトバレーコーヒーを紹介しています。
いまのところまだ3ヶ国だけですが、『少しずつ増えて地図が広がっていったら楽しいなぁ~』という野望(?)のもと、世界地図になっております。
飲んで頂いたコーヒーをきっかけに、コーヒーを作る人たちの生活のコトやその国の子どもたちのコト、それぞれの国へ興味を持ってもらえたり、想いを馳せてもらえたら嬉しいです。

もちろん“あ、美味しいなぁ~”と思ってもらえるコトも大事なので、どのコーヒーも愛情いっぱいでお出します!!
一杯のコーヒーをお供に、世界珈琲旅行へ出かけませんか?
店主二。