赤いリボンと美味しい赤色。
去年の今頃書いてたブログを見ると、庭の紅葉が真っ赤でびっくりします。
今年は残念ながらまだまだ青々としてるので、ちょっと昔の写真を引っ張り出してきました。(^-^;)

なんで“赤い”写真が必要かって??
だって!
12月1日は“世界エイズデー”だからです!!
世界エイズデーは、1988年に世界規模でのエイズ蔓延の防止やエイズ患者・HIV感染者に対する差別や偏見の解消を目的として世界保健機構が定めたものです。
Muelekでは、世界エイズデーのシンボル、HIV/AIDSに対する理解と支援を示すレッドリボンにちなみ、『赤色』を食べながらHIV/AIDSについて知って、考えてもらうMuelek式レッドリボン“EAT RED,THINK AIDS”を今年も開催します!

“HIV”も“AIDS”も特別な単語ではなくなってきましたが、それを“自分の身近な問題”として捉えていくのは、まだまだ難しいかもしれません。
『分からない。』、『難しい・・・。』と言って遠ざけるのではなく、“世界エイズデー”のシンボルカラーにちなんだ“赤色メニュー”を食べながら、『ちょっとだけ』でも、『なんとなく』でも、もちろん『きちんと!』でもHIV/AIDSのコトを、いつもより少しだけ近くに置いて考えてもらえたらなぁ~、と思います。(*^-^*)
食べる?考える??Muelekの世界エイズデー
“EAT RED,THINK AIDS
~世界を結ぶ☆小さなスプーン~”
2015年11月29日(日曜日)~12月8日(火曜日)
※水・木曜日定休日
期間中の50円基金は、タイのストリートチルドレンを支援しているNGO・アーサーパッタナーデック財団を通じ、子どもたちへのエイズ教育支援プロジェクトに寄付させていただきます。
今年は新作メニューもたくさん。(≧∀≦)

定番の赤米と食べるタイレッドカレー。
トマトのフォカッチャのサラダボウルサンド。

※こちらは通常のサラダボウルサンドの写真です。
鶏肉とパクチーのケークサレ

その他、“赤色”たっぷりのほかほかスープなどなど。
写真がなくて残念ですが・・・デザートメニューも充実させました。
新作のブルーチーズのベイクドチーズケーキwith赤色ジャムや、紅玉りんごのシフォンケーキ、定番☆ラズベリーソースのパンナコッタ。
どれもオーブン担当・店主②の自信作でっす。(≧∀)b
また。
以前ご好評頂いたりんごジャムのロシアンティーが、“紅玉”りんごジャムのロシアンティーになって復活!

ラズベリースムージーや自家製赤しそジュース、ハイビスカスソーダも登場しま~す♪
Muelek開店当初から続けてきた“EAT RED,THINK AIDS”も、今年でなんと6回目♪
この期間中だからこそ出会えたお客さんもいらっしゃったし、この企画をしていたからこそ話せたお話もあります。
『あ、この季節が来たねぇ~。』と声をかけて下さる方も、少しずつですが増えてきました。
派手なイベントではありませんが、Muelekと一緒にゆっくり、の~んびり成長しております。
是非ぜひ、Muelekの畳の上で赤色メニューを食べながら色んなコトを話してみて下さい。
12月1日は世界エイズデー。
HIV/AIDSのコトを知って、考えて、誰かに伝えて、一緒に話して。
そして、赤色でほっこりして下さい。(*^-^*)
店主二。
今年は残念ながらまだまだ青々としてるので、ちょっと昔の写真を引っ張り出してきました。(^-^;)

なんで“赤い”写真が必要かって??
だって!
12月1日は“世界エイズデー”だからです!!
世界エイズデーは、1988年に世界規模でのエイズ蔓延の防止やエイズ患者・HIV感染者に対する差別や偏見の解消を目的として世界保健機構が定めたものです。
Muelekでは、世界エイズデーのシンボル、HIV/AIDSに対する理解と支援を示すレッドリボンにちなみ、『赤色』を食べながらHIV/AIDSについて知って、考えてもらうMuelek式レッドリボン“EAT RED,THINK AIDS”を今年も開催します!

“HIV”も“AIDS”も特別な単語ではなくなってきましたが、それを“自分の身近な問題”として捉えていくのは、まだまだ難しいかもしれません。
『分からない。』、『難しい・・・。』と言って遠ざけるのではなく、“世界エイズデー”のシンボルカラーにちなんだ“赤色メニュー”を食べながら、『ちょっとだけ』でも、『なんとなく』でも、もちろん『きちんと!』でもHIV/AIDSのコトを、いつもより少しだけ近くに置いて考えてもらえたらなぁ~、と思います。(*^-^*)
食べる?考える??Muelekの世界エイズデー
“EAT RED,THINK AIDS
~世界を結ぶ☆小さなスプーン~”
2015年11月29日(日曜日)~12月8日(火曜日)
※水・木曜日定休日
期間中の50円基金は、タイのストリートチルドレンを支援しているNGO・アーサーパッタナーデック財団を通じ、子どもたちへのエイズ教育支援プロジェクトに寄付させていただきます。
今年は新作メニューもたくさん。(≧∀≦)

定番の赤米と食べるタイレッドカレー。
トマトのフォカッチャのサラダボウルサンド。

※こちらは通常のサラダボウルサンドの写真です。
鶏肉とパクチーのケークサレ

その他、“赤色”たっぷりのほかほかスープなどなど。
写真がなくて残念ですが・・・デザートメニューも充実させました。
新作のブルーチーズのベイクドチーズケーキwith赤色ジャムや、紅玉りんごのシフォンケーキ、定番☆ラズベリーソースのパンナコッタ。
どれもオーブン担当・店主②の自信作でっす。(≧∀)b
また。
以前ご好評頂いたりんごジャムのロシアンティーが、“紅玉”りんごジャムのロシアンティーになって復活!

ラズベリースムージーや自家製赤しそジュース、ハイビスカスソーダも登場しま~す♪
Muelek開店当初から続けてきた“EAT RED,THINK AIDS”も、今年でなんと6回目♪
この期間中だからこそ出会えたお客さんもいらっしゃったし、この企画をしていたからこそ話せたお話もあります。
『あ、この季節が来たねぇ~。』と声をかけて下さる方も、少しずつですが増えてきました。
派手なイベントではありませんが、Muelekと一緒にゆっくり、の~んびり成長しております。
是非ぜひ、Muelekの畳の上で赤色メニューを食べながら色んなコトを話してみて下さい。
12月1日は世界エイズデー。
HIV/AIDSのコトを知って、考えて、誰かに伝えて、一緒に話して。
そして、赤色でほっこりして下さい。(*^-^*)
店主二。
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新しい時を刻んで。
立冬が過ぎ、だいぶ秋も深まって来ましたが、庭の紅葉はまだまだ青々としております。
きれいな赤色になるのはもうちょっと先かなぁ~。(^-^;)

紅葉の色づきもまだまだこれからっぽいし、『秋?冬??・・・え!夏!?』みたいな天気も続いてますが、気付けば2ヶ月もしないうちに新しい年がやって来ます。
いやびっくり。∑( ̄ロ ̄)
さて。
『そろそろ新年の準備もし始めんとなぁ~。』と、思ってはる皆さん!
2016年はこんな素敵なカレンダーで、日々の流れを感じてみませんか~♪

“となりの暦”は、ベトナム・カンボジアで『建物を建てない、お金を渡さない』をポリシーに活動するNGO・ARBAの、『それぞれの国をもっと近くに感じていたい。互いを尊敬する関係を創っていきたい。』という願いが込められたカレンダー。
このカレンダーを、今年はMuelekでも置かせてもらえるコトになりました~。(≧∀)b
卓上サイズのカレンダーには、ベトナム・カンボジア・日本のふとした日常風景がたくさん詰まっています。

そこに写るさまざまな“日常”を眺めながら、『きれいなトコやなぁ。』とか、『ここはどんな街で、どんな人らが暮らしをしてはるんやろ~。』とか、『なにこれ!なんか美味しそう。』とか、『え?え!?え~!!』とか・・・色んなコトに思いを馳せたり、想像してみるのも楽しいかも。(*^-^*)
“となりの暦”の大きな特徴は、ベトナム・カンボジアで活動されているARBAらしく、ベトナム語、カンボジアのクメール語、日本語の3つの言語とそれぞれの国の祝祭日が書かれているコトです。
3つの国に暮らす人たちが不便なく使えるのはもちろん、それぞれの国を“暦”を通して興味をもったり、理解するきっかけにもなるかもしれません。

ベトナム語が読めなくても、カンボジアのコトを知らなくても、日本の祭日なんか生活に関係なくても・・・“となりの暦”は、これを眺める人と3つの国を1年間ゆったりとつないでくれるはず。
国際交流のきっかけとして。
素敵な“日常風景”をインテリアに。
もちろん、ちゃんとしたカレンダーとしても!使い方は色々♪♪♪
となりの暦2016
卓上カレンダー(CDサイズ) 1部 850円(税込)
現在、ARBAのホームページでも絶賛予約受付中ですが、Muelekでは前のめりに先行発売中~♪
サンプルも置いていますので、手に取って、じっくりとこの“暦”の良さを感じてみて下さい。

また、カレンダーの売上金は全てベトナム・カンボジアでのARBAの教育支援活動に活用されます。
活動状況はARBAのホームページにて随時報告して下さるので、『買っておしまい。』ではなく、両国の子どもたちとのつながりを感じたり、現地の状況などを知ることが出来ます。
そして、もっと興味が出てきたらARBAの活動に参加する・・・なんてどうですか~?(≧∀≦)
ベトナムの暦で過ごしたい人も、カンボジア時間で生活したい人も、やっぱり日本の休みがしっくりくる~という人も。
“となりの暦”と一緒に、新しい年の新しい時間を刻んでみませんか。
カレンダーつながりで、もうひとつ。
毎年、カレンダーの売上全額をMuelekの支援活動に寄付して下さっているHimajin工房さんの“野鳥カレンダー2016”です。

こちらは、身近に暮らす可愛い野鳥たちが、季節ごとにお出迎してくれます。
鳥好き、自然好きの方は是非~♪
野鳥カレンダー2016
A3版 800円 卓上版(FDケースサイズ) 400円(いずれも税込)
*売上金はすべて、ムーレックが直接関わりを持つ団体・個人への支援活動に寄付されます。
ご興味ある方は、店主①か②にお気軽にお声掛け下さい。
さてさて。
先日、大事な友だちにと~っても可愛い赤ちゃんが生まれました。
“こんなに小さな手やのに、その中に握りしめてる未来は大きいんやろなぁ。”と、ン十年生きてきた(一応)大人としては身の引き締まる思いです、ハイ。

この子はもちろん、新しい時間を生きていくたくさんの子どもたちの未来が明るいものでありますように。(*^-^*)
店主二。
きれいな赤色になるのはもうちょっと先かなぁ~。(^-^;)

紅葉の色づきもまだまだこれからっぽいし、『秋?冬??・・・え!夏!?』みたいな天気も続いてますが、気付けば2ヶ月もしないうちに新しい年がやって来ます。
いやびっくり。∑( ̄ロ ̄)
さて。
『そろそろ新年の準備もし始めんとなぁ~。』と、思ってはる皆さん!
2016年はこんな素敵なカレンダーで、日々の流れを感じてみませんか~♪

“となりの暦”は、ベトナム・カンボジアで『建物を建てない、お金を渡さない』をポリシーに活動するNGO・ARBAの、『それぞれの国をもっと近くに感じていたい。互いを尊敬する関係を創っていきたい。』という願いが込められたカレンダー。
このカレンダーを、今年はMuelekでも置かせてもらえるコトになりました~。(≧∀)b
卓上サイズのカレンダーには、ベトナム・カンボジア・日本のふとした日常風景がたくさん詰まっています。

そこに写るさまざまな“日常”を眺めながら、『きれいなトコやなぁ。』とか、『ここはどんな街で、どんな人らが暮らしをしてはるんやろ~。』とか、『なにこれ!なんか美味しそう。』とか、『え?え!?え~!!』とか・・・色んなコトに思いを馳せたり、想像してみるのも楽しいかも。(*^-^*)
“となりの暦”の大きな特徴は、ベトナム・カンボジアで活動されているARBAらしく、ベトナム語、カンボジアのクメール語、日本語の3つの言語とそれぞれの国の祝祭日が書かれているコトです。
3つの国に暮らす人たちが不便なく使えるのはもちろん、それぞれの国を“暦”を通して興味をもったり、理解するきっかけにもなるかもしれません。

ベトナム語が読めなくても、カンボジアのコトを知らなくても、日本の祭日なんか生活に関係なくても・・・“となりの暦”は、これを眺める人と3つの国を1年間ゆったりとつないでくれるはず。
国際交流のきっかけとして。
素敵な“日常風景”をインテリアに。
もちろん、ちゃんとしたカレンダーとしても!使い方は色々♪♪♪
となりの暦2016
卓上カレンダー(CDサイズ) 1部 850円(税込)
現在、ARBAのホームページでも絶賛予約受付中ですが、Muelekでは前のめりに先行発売中~♪
サンプルも置いていますので、手に取って、じっくりとこの“暦”の良さを感じてみて下さい。

また、カレンダーの売上金は全てベトナム・カンボジアでのARBAの教育支援活動に活用されます。
活動状況はARBAのホームページにて随時報告して下さるので、『買っておしまい。』ではなく、両国の子どもたちとのつながりを感じたり、現地の状況などを知ることが出来ます。
そして、もっと興味が出てきたらARBAの活動に参加する・・・なんてどうですか~?(≧∀≦)
ベトナムの暦で過ごしたい人も、カンボジア時間で生活したい人も、やっぱり日本の休みがしっくりくる~という人も。
“となりの暦”と一緒に、新しい年の新しい時間を刻んでみませんか。
カレンダーつながりで、もうひとつ。
毎年、カレンダーの売上全額をMuelekの支援活動に寄付して下さっているHimajin工房さんの“野鳥カレンダー2016”です。

こちらは、身近に暮らす可愛い野鳥たちが、季節ごとにお出迎してくれます。
鳥好き、自然好きの方は是非~♪
野鳥カレンダー2016
A3版 800円 卓上版(FDケースサイズ) 400円(いずれも税込)
*売上金はすべて、ムーレックが直接関わりを持つ団体・個人への支援活動に寄付されます。
ご興味ある方は、店主①か②にお気軽にお声掛け下さい。
さてさて。
先日、大事な友だちにと~っても可愛い赤ちゃんが生まれました。
“こんなに小さな手やのに、その中に握りしめてる未来は大きいんやろなぁ。”と、ン十年生きてきた(一応)大人としては身の引き締まる思いです、ハイ。

この子はもちろん、新しい時間を生きていくたくさんの子どもたちの未来が明るいものでありますように。(*^-^*)
店主二。
体力限界!?@舞×解。
Muelek5周年記念イベント。
最終日を飾ってくれたのは、なんと今年で4回目!のタイダンスワークショップです。

もちろん、講師は吉岡理恵さん。
相変わらずのべっぴんさんで、後光までさしてます。(笑)
そして、特別なゲストもお出で下さいました~。
頭は象、体は人、の神さま・ガネーシャです☆
本場インドでは商売繁盛の神さまですが、タイでは芸術を司る神さまとして崇められています。

参加者全員で、ガネーシャさんにタイ舞踊式のあいさつして、ワークショップスタート。
芸術の神さまが見守ってくれはるので、優雅に踊れること間違いなしです!(≧∀)b
はい!今年も出ました、このポーズ!!

本格的に踊りを始める前のストレッチのひとつですが・・・。
す、すでに筋肉が痛い・・・。

綺麗にポーズを決めてはる参加者の方がいてはる一方で、“美しく、優雅に。”と思えば思うほど、なんかヘンな格好になっていく店主②。(^-^;)
店主①は、相変わらずの体のカタさで、安定の笑いを届けてくれました。(≧∀≦)
さて。
今年教えてもらったのは、両手に扇子を持って踊る、タイ南部の踊りです。

今までやった踊りにはなかった、先生曰く『少し腰を落として、腰を“クイッ”と入れながら。』踏むステップがめっちゃ難しい~!!Σ( ̄ロ ̄)
何回やっても“どじょうすくい”のようになってしまうわ、思わぬ足腰の筋肉使って大変やわ・・・で、開始早々脱落気味。(笑)
それでも、『あ、上手に出来てます。めっちゃ綺麗ですよ~。』とおだててくれる先生のおかげで、なんだか踊れる気になって来るから不思議なもんです。

両手に持ったきらびやかな扇子が、更に『出来るかも~♪』という気にさせてくれます、ハイ。(≧艸≦)
40分ほど教えてもらうと。。。
柔らかく明るい南部の音楽にのって、ちょっとカクカクした動きながらも、一通り踊れるようになりました~。(あくまで個人の感想です。)

そして。
『皆さんすごく上手ですねぇ。じゃあ、ちょっとここでフォーメーションを作って、回ってみましょうかぁ~。』と、笑顔で恒例(笑)のムチャ振りをする先生。
『無理、絶対無理!!』と言いながら、『あ、出来てますよ~。』と優しい声をかけられると、ついついのせられてしまう私たち。
更に。

こ~んな可愛い衣装を着せてもらうと、
難しいステップも、混乱しまくるフォーメーションもなんその♪♪♪

テンションが急激に上がって、めっちゃ上手に踊れる気がしてきます!
毎年思いますが、衣装の力はホンマにすごい。(≧∀≦)
最後は。
みんなで『はい、ポーズ!』。

華麗に踊って下さった皆さん、優しく丁寧に教えて下さった吉岡さん、ありがとうございました。
今年も、本当に楽しい一日となりました。
おまけ。

ワークショップの後、吉岡さんがタイのお友だちから頂いたというタイの伝統菓子を振る舞ってくれました。(*^-^*)
どれもきれいで可愛くて、食べるのが勿体ない・・・と言いつつ、しっかりいただきました。ごちそうさま~。
こうして、Muelek5周年記念☆贅沢な3日間が無事終了。
『去年なんもやらへんかったから、5周年の今年はなんか楽しいコトしたいなぁ~。』と、ぼんやり考えていたところから、とっても素敵な企画が“あれよあれよ”という間に決まり、これまた“あっ”という間に過ぎて行っちゃいました。
私たちの願望を実現して下さったゲストの皆さん、そして、この3日間を一緒に楽しんで下さった皆さま、改めまして!ありがとうございました~!!m(_ _)m
蛇足ですが。
あまりにも楽しい3日間だったので、気合が入り過ぎたのか、テンションが上がり過ぎたのか・・・店主①は2日目の途中に、店主②は最終日直後に、それぞれ熱を出して倒れてしまいました。(^-^;)
6周年に向けて、とりあえず『健康第一』で頑張ります。(笑)
これからもどうぞよろしく~☆
店主二。
最終日を飾ってくれたのは、なんと今年で4回目!のタイダンスワークショップです。

もちろん、講師は吉岡理恵さん。
相変わらずのべっぴんさんで、後光までさしてます。(笑)
そして、特別なゲストもお出で下さいました~。
頭は象、体は人、の神さま・ガネーシャです☆
本場インドでは商売繁盛の神さまですが、タイでは芸術を司る神さまとして崇められています。

参加者全員で、ガネーシャさんにタイ舞踊式のあいさつして、ワークショップスタート。
芸術の神さまが見守ってくれはるので、優雅に踊れること間違いなしです!(≧∀)b
はい!今年も出ました、このポーズ!!

本格的に踊りを始める前のストレッチのひとつですが・・・。
す、すでに筋肉が痛い・・・。

綺麗にポーズを決めてはる参加者の方がいてはる一方で、“美しく、優雅に。”と思えば思うほど、なんかヘンな格好になっていく店主②。(^-^;)
店主①は、相変わらずの体のカタさで、安定の笑いを届けてくれました。(≧∀≦)
さて。
今年教えてもらったのは、両手に扇子を持って踊る、タイ南部の踊りです。

今までやった踊りにはなかった、先生曰く『少し腰を落として、腰を“クイッ”と入れながら。』踏むステップがめっちゃ難しい~!!Σ( ̄ロ ̄)
何回やっても“どじょうすくい”のようになってしまうわ、思わぬ足腰の筋肉使って大変やわ・・・で、開始早々脱落気味。(笑)
それでも、『あ、上手に出来てます。めっちゃ綺麗ですよ~。』とおだててくれる先生のおかげで、なんだか踊れる気になって来るから不思議なもんです。

両手に持ったきらびやかな扇子が、更に『出来るかも~♪』という気にさせてくれます、ハイ。(≧艸≦)
40分ほど教えてもらうと。。。
柔らかく明るい南部の音楽にのって、ちょっとカクカクした動きながらも、一通り踊れるようになりました~。(あくまで個人の感想です。)

そして。
『皆さんすごく上手ですねぇ。じゃあ、ちょっとここでフォーメーションを作って、回ってみましょうかぁ~。』と、笑顔で恒例(笑)のムチャ振りをする先生。
『無理、絶対無理!!』と言いながら、『あ、出来てますよ~。』と優しい声をかけられると、ついついのせられてしまう私たち。
更に。

こ~んな可愛い衣装を着せてもらうと、
難しいステップも、混乱しまくるフォーメーションもなんその♪♪♪

テンションが急激に上がって、めっちゃ上手に踊れる気がしてきます!
毎年思いますが、衣装の力はホンマにすごい。(≧∀≦)
最後は。
みんなで『はい、ポーズ!』。

華麗に踊って下さった皆さん、優しく丁寧に教えて下さった吉岡さん、ありがとうございました。
今年も、本当に楽しい一日となりました。
おまけ。

ワークショップの後、吉岡さんがタイのお友だちから頂いたというタイの伝統菓子を振る舞ってくれました。(*^-^*)
どれもきれいで可愛くて、食べるのが勿体ない・・・と言いつつ、しっかりいただきました。ごちそうさま~。
こうして、Muelek5周年記念☆贅沢な3日間が無事終了。
『去年なんもやらへんかったから、5周年の今年はなんか楽しいコトしたいなぁ~。』と、ぼんやり考えていたところから、とっても素敵な企画が“あれよあれよ”という間に決まり、これまた“あっ”という間に過ぎて行っちゃいました。
私たちの願望を実現して下さったゲストの皆さん、そして、この3日間を一緒に楽しんで下さった皆さま、改めまして!ありがとうございました~!!m(_ _)m
蛇足ですが。
あまりにも楽しい3日間だったので、気合が入り過ぎたのか、テンションが上がり過ぎたのか・・・店主①は2日目の途中に、店主②は最終日直後に、それぞれ熱を出して倒れてしまいました。(^-^;)
6周年に向けて、とりあえず『健康第一』で頑張ります。(笑)
これからもどうぞよろしく~☆
店主二。
仔カヤがいっぱい@原×極。
皆さん、“カヤネズミ”のコトは覚えてますか?
今年の5月にMuelekで写真展も開催した、日本で一番小さなネズミです。

『え~、知らんわぁ。』という方は、名前だけでも憶えて帰って下さい。(≧∀≦)
さて。
Muelek5周年記念イベントの2日目は、カヤネズミのストラップを作ろう♪ワークショップ。

以前作った“おとなカヤネズミ”ではなく、今回は生後2週間サイズの仔カヤネズミです。
今回も講師を務めて下さったのは、自然派ジャーナリストにして、フェルト作家・・・もうどれが本業か分からない!?(笑)河野久美子さん。

参加者は小学生に学校の先生、大学生や素敵な常連さんまで、バラエティーに富んだ総勢10人。
簡単なカヤネズミの紹介をしてもらい、作業の説明を聞いて、ストラップ作りスタート♪
色とりどりのフェルトが並び、どんな仔カヤちゃんたちが誕生するのかワクワクします。(*^-^*)

あ、自然界にはこんな色のカヤネズミはいません。念の為。(笑)
まずはカヤネズミの土台となる白い塊を作るために、ひたすらチクチク!

なんかお寿司のシャリみたいで可愛いなぁ。(*´ω`*)
土台が出来たら、自分好みのカヤネズミを作るべく、好きな色のフェルトを選んで、またまたチクチク!!

これは店主②が選んだフェルト。
お寿司の横に“ガリ”が置かれてるみたいで笑えます。
始まった頃は、どのテーブルも和気あいあいとおしゃべりする声が聞こえてきていましたが・・・。

作業が進むにつれ、真剣になるあまり、だんだんシーンとなってました。(笑)

フェルトに針をチクチクすること、予定時間を大幅に越えて3時間強。∑( ̄ロ ̄)

立派な仔カヤちゃんが誕生しました~。O(≧▽≦)O
そして、『Muelekの5周年記念に合わせて。』と、河野さんが可愛い“おまけ”を用意してくれました♪

何か分かりますか?プラバン(懐かし~。)で作るオリジナルのチャームです。
“Muelek”に合わせて、“手”のイラストをベースに、皆さん思い思いの素敵な絵を描いてはりました。
金具をもらい、フェルトの仔カヤネちゃんとチャームを着けたら!
カヤネズミストラップの完成で~す!!(≧∀≦)

全員のストラップを並べてみると、ひとつひとつ違っていて、どれも本当に可愛すぎます!
あ、でも。皆さんきっと『自分の作ったのが一番可愛い!?』と思ってはったはず。(笑)
“自分の子”を中心に持って来た撮影大会も、とっても楽しかったです。
私たちの案外身近でひっそりと生きているカヤネズミ。
今回のフェルトワークワークショップを通じて、参加者の皆さんがカヤネズミに興味を持って下さったら嬉しいなぁ~。(*^-^*)
また、このブログを見て、『いや~、なんかよう分からんけど可愛いやん!』と心ときめいてしまった方!
是非、全国カヤネズミ・ネットワークのHPや河野さんのブログにて、カヤネズミや彼らが暮らす環境のコトも知ってみて下さい。
ちなみに・・・原寸大のカヤネズミが作れるフェルトキットや、河野さん制作の可愛すぎるカヤネズミストラップはMuelekの店頭に好評発売中で~す。(≧∀)b
最後になりましたが。
参加して下さった皆さん、講師を務めて下さった河野さん、本当にありがとうございました。(*^-^*)
素敵なイベント2日目になりました~。

そうそう。
店主②が作ったガリ色の仔カヤちゃんは、“べにしょうが”と名付けました。(笑)
以前作った“フランソワ”の可愛い息子です。
時々カフェスペースをうろちょろしてるかもしれませんので、愛でてやって下さいませ。
店主二。
今年の5月にMuelekで写真展も開催した、日本で一番小さなネズミです。

『え~、知らんわぁ。』という方は、名前だけでも憶えて帰って下さい。(≧∀≦)
さて。
Muelek5周年記念イベントの2日目は、カヤネズミのストラップを作ろう♪ワークショップ。

以前作った“おとなカヤネズミ”ではなく、今回は生後2週間サイズの仔カヤネズミです。
今回も講師を務めて下さったのは、自然派ジャーナリストにして、フェルト作家・・・もうどれが本業か分からない!?(笑)河野久美子さん。

参加者は小学生に学校の先生、大学生や素敵な常連さんまで、バラエティーに富んだ総勢10人。
簡単なカヤネズミの紹介をしてもらい、作業の説明を聞いて、ストラップ作りスタート♪
色とりどりのフェルトが並び、どんな仔カヤちゃんたちが誕生するのかワクワクします。(*^-^*)

あ、自然界にはこんな色のカヤネズミはいません。念の為。(笑)
まずはカヤネズミの土台となる白い塊を作るために、ひたすらチクチク!

なんかお寿司のシャリみたいで可愛いなぁ。(*´ω`*)
土台が出来たら、自分好みのカヤネズミを作るべく、好きな色のフェルトを選んで、またまたチクチク!!

これは店主②が選んだフェルト。
お寿司の横に“ガリ”が置かれてるみたいで笑えます。
始まった頃は、どのテーブルも和気あいあいとおしゃべりする声が聞こえてきていましたが・・・。

作業が進むにつれ、真剣になるあまり、だんだんシーンとなってました。(笑)

フェルトに針をチクチクすること、予定時間を大幅に越えて3時間強。∑( ̄ロ ̄)

立派な仔カヤちゃんが誕生しました~。O(≧▽≦)O
そして、『Muelekの5周年記念に合わせて。』と、河野さんが可愛い“おまけ”を用意してくれました♪

何か分かりますか?プラバン(懐かし~。)で作るオリジナルのチャームです。
“Muelek”に合わせて、“手”のイラストをベースに、皆さん思い思いの素敵な絵を描いてはりました。
金具をもらい、フェルトの仔カヤネちゃんとチャームを着けたら!
カヤネズミストラップの完成で~す!!(≧∀≦)

全員のストラップを並べてみると、ひとつひとつ違っていて、どれも本当に可愛すぎます!
あ、でも。皆さんきっと『自分の作ったのが一番可愛い!?』と思ってはったはず。(笑)
“自分の子”を中心に持って来た撮影大会も、とっても楽しかったです。
私たちの案外身近でひっそりと生きているカヤネズミ。
今回のフェルトワークワークショップを通じて、参加者の皆さんがカヤネズミに興味を持って下さったら嬉しいなぁ~。(*^-^*)
また、このブログを見て、『いや~、なんかよう分からんけど可愛いやん!』と心ときめいてしまった方!
是非、全国カヤネズミ・ネットワークのHPや河野さんのブログにて、カヤネズミや彼らが暮らす環境のコトも知ってみて下さい。
ちなみに・・・原寸大のカヤネズミが作れるフェルトキットや、河野さん制作の可愛すぎるカヤネズミストラップはMuelekの店頭に好評発売中で~す。(≧∀)b
最後になりましたが。
参加して下さった皆さん、講師を務めて下さった河野さん、本当にありがとうございました。(*^-^*)
素敵なイベント2日目になりました~。

そうそう。
店主②が作ったガリ色の仔カヤちゃんは、“べにしょうが”と名付けました。(笑)
以前作った“フランソワ”の可愛い息子です。
時々カフェスペースをうろちょろしてるかもしれませんので、愛でてやって下さいませ。
店主二。
ほろ酔い・良い@音×宵。
先日、Muelekは無事に5歳になりました。(*^-^*)

頼んでいたお花をもらいに行ったら『おめでとうございます~♪』と可愛い花束をいただき、

いつも可愛い“cucuru”を届けて下さる作家さんからは、5年前の開店時に頂いたものと同じデザイン・・・でも、さらに可愛くなったエプロンをもらい、

ご近所の常連さんには、革とココナッツボタンのオリジナルバッジをプレゼントしてもらっちゃいました~!(≧∀≦)
その他にも、『おめでと~。』と声をかけてもらったり、お祝いメールをもらったり・・・改めまして、ありがとうございます。
さて。
日々Muelekを愛でて下さる皆さんへの感謝と、常々“なんか楽しいコトしたい!”という店主①&②の願望を織り交ぜたMuelek5周年記念イベント、楽しんで頂けましたか~?

遊びに来て頂いた方にプレゼントした、タイ・カレンの村で採れた天然はちみつと自家製パンも喜んでもらえて良かったです。(≧∀≦)
まだまだ知名度は低いですが・・・Muelekの自家製パンもよろしく~♪(笑)
遅筆ゆえ、だいぶ遅くなりましたが・・・5周年イベントの様子をお届けしま~す。
まずは1日目、実近修平さんによるアフリカ・ジンバブエの伝統楽器“ムビラ”ライブ♪

こちらが実近さんと愛器のムビラ。
ムビラは、高音から低音、大きな音から聴き取れないくらいの小さな音まで、『これホンマにひとつに楽器から出てるん??』と不思議になるくらい、色んな音を奏でます。
当日は、実近さんが組んでいるムビラユニット“ニューアース”の相棒・石原歩さんも来て下り、重厚なアンサンブルに酔いしれました。(≧∀≦)

エネルギッシュなのに、優しくて柔らか。言葉では言い表せない不思議な雰囲気を醸し出す演奏と、ほんわか山口弁で突然行商し出す(笑)実近さんと、オチがあるような無いような・・・でもやっぱりオチない(笑)石原さんのトークに魅せられ、気付いたら全然写真撮れてませんでした。∑( ̄ロ ̄)
いつの間にか時間は過ぎて、『もっと聴きたいなぁ~。』と思う気持ちを残しつつ、ライブは終了。

常連さんからご近所さん。ライブのつい3日ほど前に初めて来て下さったお客さんに遠くから来て下さった方まで、たくさんの方に来て頂き、とっても良い雰囲気のライブでした。(*^-^*)
お出で下さった皆さん、そして、演奏して下さった実近さんと石原さん、本当にありがとうございました。
ライブ後。
10月16日がまさかの!?お誕生日だった実近さんを囲んでのアフターパーティー。
参加者の半分以上が初対面でしたが、『あれ?皆さん知り合いやったっけ??』と思うくらいの和み具合でした。(笑)
ムビラの音に耳が満たされ、用意したご飯と皆さんが持ち寄って下さったお料理でお腹がいっぱいに。
そして、皆さんと一緒に居られる“Muelek”という空間に、ちょこっと胸いっぱいになりました。
これからも、『楽しくて面白い場所やなぁ~。』と思ってもらえるように、気合入れていかねば!(≧∀≦)
店主二。

頼んでいたお花をもらいに行ったら『おめでとうございます~♪』と可愛い花束をいただき、

いつも可愛い“cucuru”を届けて下さる作家さんからは、5年前の開店時に頂いたものと同じデザイン・・・でも、さらに可愛くなったエプロンをもらい、

ご近所の常連さんには、革とココナッツボタンのオリジナルバッジをプレゼントしてもらっちゃいました~!(≧∀≦)
その他にも、『おめでと~。』と声をかけてもらったり、お祝いメールをもらったり・・・改めまして、ありがとうございます。
さて。
日々Muelekを愛でて下さる皆さんへの感謝と、常々“なんか楽しいコトしたい!”という店主①&②の願望を織り交ぜたMuelek5周年記念イベント、楽しんで頂けましたか~?

遊びに来て頂いた方にプレゼントした、タイ・カレンの村で採れた天然はちみつと自家製パンも喜んでもらえて良かったです。(≧∀≦)
まだまだ知名度は低いですが・・・Muelekの自家製パンもよろしく~♪(笑)
遅筆ゆえ、だいぶ遅くなりましたが・・・5周年イベントの様子をお届けしま~す。
まずは1日目、実近修平さんによるアフリカ・ジンバブエの伝統楽器“ムビラ”ライブ♪

こちらが実近さんと愛器のムビラ。
ムビラは、高音から低音、大きな音から聴き取れないくらいの小さな音まで、『これホンマにひとつに楽器から出てるん??』と不思議になるくらい、色んな音を奏でます。
当日は、実近さんが組んでいるムビラユニット“ニューアース”の相棒・石原歩さんも来て下り、重厚なアンサンブルに酔いしれました。(≧∀≦)

エネルギッシュなのに、優しくて柔らか。言葉では言い表せない不思議な雰囲気を醸し出す演奏と、ほんわか山口弁で突然行商し出す(笑)実近さんと、オチがあるような無いような・・・でもやっぱりオチない(笑)石原さんのトークに魅せられ、気付いたら全然写真撮れてませんでした。∑( ̄ロ ̄)
いつの間にか時間は過ぎて、『もっと聴きたいなぁ~。』と思う気持ちを残しつつ、ライブは終了。

常連さんからご近所さん。ライブのつい3日ほど前に初めて来て下さったお客さんに遠くから来て下さった方まで、たくさんの方に来て頂き、とっても良い雰囲気のライブでした。(*^-^*)
お出で下さった皆さん、そして、演奏して下さった実近さんと石原さん、本当にありがとうございました。
ライブ後。
10月16日がまさかの!?お誕生日だった実近さんを囲んでのアフターパーティー。
参加者の半分以上が初対面でしたが、『あれ?皆さん知り合いやったっけ??』と思うくらいの和み具合でした。(笑)
ムビラの音に耳が満たされ、用意したご飯と皆さんが持ち寄って下さったお料理でお腹がいっぱいに。
そして、皆さんと一緒に居られる“Muelek”という空間に、ちょこっと胸いっぱいになりました。
これからも、『楽しくて面白い場所やなぁ~。』と思ってもらえるように、気合入れていかねば!(≧∀≦)
店主二。