☆七歳になりました☆
本日、10月31日。
CAFE+ZAKKA+LIBRARY Muelekは7歳になりました~♪(≧∀≦)

気付けば、『ほんぎゃあぁ~!』と生まれた子どもが小学生になる・・・くらいの年月が経ってるんですねぇ。
いや、びっくり。
それもこれも、Muelekのコトを愛して、心配して(笑)、ここに来て下さるたくさんの皆さんあってのコト。
毎年毎年、ワンパターンな言葉しか浮かびませんが・・・本当にありがとうございます。

7年経っても、相変わらず(ん?以前にも増して??)のんびり、ゆっくりとMuelekペースでえっちらおっちらやっておりますが、これからも美味しいと言ってもらえるカフェメニュー、気に入ってもらえる雑貨、皆さんの興味をそそるイベントや展示、そして『あ、来てよかったなぁ~。』と言ってもらえる空間をご用意してお待ちしております!
8年目が始まる金曜日からも、変わらぬご愛顧とサポート(おいおい:笑)、よろしくお願いします。(*^-^*)
実は・・・。
今年は店主①の思い付き・・・もとい、発案で『7周年を記念して、来てもらった方に花輪をかぶってもらって写真を撮ろう!』というコトになり、谷川花店さんにまたもやムチャなお願いをして作ってもらいました。(≧∀≦)
『どうですか?』と尋ねてみると、皆さんノリが良く、結構な人数の方がかぶってくれはります。ありがたや~。

『そんなわけで、わたくし(看板)もかぶって記念撮影してみました。皆さんもぜひ~♪』
2017年10月31日。店主一&二。
CAFE+ZAKKA+LIBRARY Muelekは7歳になりました~♪(≧∀≦)

気付けば、『ほんぎゃあぁ~!』と生まれた子どもが小学生になる・・・くらいの年月が経ってるんですねぇ。
いや、びっくり。
それもこれも、Muelekのコトを愛して、心配して(笑)、ここに来て下さるたくさんの皆さんあってのコト。
毎年毎年、ワンパターンな言葉しか浮かびませんが・・・本当にありがとうございます。

7年経っても、相変わらず(ん?以前にも増して??)のんびり、ゆっくりとMuelekペースでえっちらおっちらやっておりますが、これからも美味しいと言ってもらえるカフェメニュー、気に入ってもらえる雑貨、皆さんの興味をそそるイベントや展示、そして『あ、来てよかったなぁ~。』と言ってもらえる空間をご用意してお待ちしております!
8年目が始まる金曜日からも、変わらぬご愛顧とサポート(おいおい:笑)、よろしくお願いします。(*^-^*)
実は・・・。
今年は店主①の思い付き・・・もとい、発案で『7周年を記念して、来てもらった方に花輪をかぶってもらって写真を撮ろう!』というコトになり、谷川花店さんにまたもやムチャなお願いをして作ってもらいました。(≧∀≦)
『どうですか?』と尋ねてみると、皆さんノリが良く、結構な人数の方がかぶってくれはります。ありがたや~。

『そんなわけで、わたくし(看板)もかぶって記念撮影してみました。皆さんもぜひ~♪』
2017年10月31日。店主一&二。
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チャ☆ちゃ☆茶。
台風が目前に迫った10月21日。
にほんちゃギャラリーおかむら・主宰の岡村友章さんをお迎えし、“日日是好茶”無事終了しました~。(≧∀≦)

結構な雨の降る中集まって下さった皆さん、岡村さん、本当にありがとうございました。
さて。
お茶会は、エプロン姿が素敵な岡村さんの軽妙なトークでスタート。

日本茶に興味を持つきっかけになったお祖父さまの故郷の話から始まり、にほんちゃギャラリーおかむらを始めたきっかけや、出会って来られたたくさんの方々のお話、専業お茶屋さんになろうと決意された時に茶農家さんから全力で『止めとき!!』と言われたという、ちょっと微笑ましい(いや、がっつり笑える)エピソードあり、日本茶の基本・・・そもそも日本茶ってどんなもの??という真面目な話あり、乗せ上手な岡村さんとノリの良い参加者の皆さんの掛け合いあり。。。で、どんどん時間が経って行きました。(≧∀≦)
こちらは、岡村さんイチ押しの九州の茶農家さん。
伝統的な釜炒り製法でお茶を作れる数少ない職人さんでもあります。

写真や動画で茶葉の扱いや作業の様子を見せていただきましたが、いやはや凄い!Σ( ̄ロ ̄)
岡村さんの語り口から、『ああ、この方とこのお茶に惚れてはるんやなぁ~。』というのがよく分かりました。
もう・・・何がどんだけ凄いか!?というのは説明しきれないので(笑)、是非ぜひ一度岡村さんの生トークを聞いてみて下さい。(≧∀)b
岡村さんが惚れ込んだお茶がこちら。φ(・▽・)

職人技の詰まったお茶の葉からは、香ばしく、少し甘い・・・なんというか、高級なチョコレートのような香りがしました。(*^-^*)
とても貴重なお茶ですが、今回のお茶会のメインとして、岡村さんが淹れて下さいました。

ふわぁ~っと、いい香りが部屋に広がって。う~ん、幸せ~♪
淹れてもらったお茶は、シンプルなんやけど深みがあり、香りも良くって・・・とにかく、めっちゃ美味しかったです。

『美味し~。』、『こんなお茶飲んだことないねぇ。』、『何杯でもいける!!』と、参加者の皆さんにも大好評でした。
『“釜炒り茶”っていうと、“何それ?”となるコトがほとんどだけど、本当に美味しい、めっちゃくちゃ美味しいお茶なんだ、というコトを皆さんに知ってほしい!』と、岡村さん。
いやもう、すっかりファンです、お茶にも、岡村さんにも。(≧∀≦)
そして。
今回、Muelekとにほんちゃギャラリーおかむらのスペシャルコラボ☆というコトで、Muelekではお馴染みのカレンの森の釜炒り茶を岡村さんに淹れてもらっちゃいました。

お茶の葉の種類の違いはありますが、作業工程としては日本の釜炒り茶もカレンの釜炒り茶もほとんど同じ。
そんなところに岡村さんが興味を持って下さって、今回のお茶会が実現したと言っても過言ではありません。
ヒンラートナイ村の皆さん、ありがと~。(T^T)
いつもカレンの人たちに倣って(笑)、割とワイルドにお茶っ葉を炒ってますが、さすが!専門家は違います!!仕事が丁寧!!!

岡村さんに炒ってもらっている間に、店主②がカレンの釜炒り茶の話をチョロっとさせてもらいましたが・・・まぁそこは割愛。(笑)
さてさて。
岡村さん淹れて頂いたカレンの釜炒り茶を飲んでみると!!Σ( ̄ロ ̄)

よく知ってる味のはずなんですが・・・『え?これってこんなに美味しいの!?』と、提供している側の店主①&②が驚いちゃいました。
これからMuelekで出す時は・・・精進いたします。。。
お話もお茶も一段落し、続いて岡村さん厳選のお茶っ葉の試飲&販売もしてもらいました。

並んだお茶を見て、『こんなに釜炒り茶ばっかり並んでると面白いなぁ~。こんなに揃えてるところってうちくらいやなぁ。(笑)』と、笑顔の岡村さん。
ホンマにお茶好きなんですねぇ~。(≧∀≦)
参加者の方に『どのお茶がおすすめですか?』と聞かれると、『う~ん、もう・・・全部ですね!』
正直過ぎます。(笑)

お茶のパッケージを一つずつ手に取り、『これは奈良の。。。』、『これは水俣の。。。』、『ここのお父さんがねぇ。。。』、とお茶の説明や茶農家さんとのエピソードを話してくれはるのを聞いてると、確かに全部飲みたくなります。
『これを試飲してみたい。』というリクエストに応えて、お茶を淹れてくれはる岡村さん。

気前良く『これも飲んでみますか?』と、次々に違うお茶を淹れてくれはるので、岡村さんの周りから離れられない参加者の皆さん。(≧∀≦)
外は雨と風がザーザー、ビュンビュンゆうてましたが、Muelekはなんともふんわりとした空気に包まれ、2時間(ちょっとオーバー)の時間は“あっ”という間に過ぎて行きました。
美味しいお茶と素敵な岡村さんに酔いしれて、踊り・・・出しはしませんが(笑)、ホントにホントに楽しい一日でした。
またお茶会したいなぁ~♪
ちなみに。
今回はお茶菓子にたまごボーロを作ってみました。

岡村さんからのリクエストは『カレンの人たちのおやつとか…。』だったのですが、さすがにそれはハードルが高過ぎて無理だったので(笑)、『お茶の味を損なわない、でも食べ応えのあるお菓子!』というコトで。
なかなか美味しく出来て、ご好評頂きました…と自画自賛。(≧∀)b
店主二。
にほんちゃギャラリーおかむら・主宰の岡村友章さんをお迎えし、“日日是好茶”無事終了しました~。(≧∀≦)

結構な雨の降る中集まって下さった皆さん、岡村さん、本当にありがとうございました。
さて。
お茶会は、エプロン姿が素敵な岡村さんの軽妙なトークでスタート。

日本茶に興味を持つきっかけになったお祖父さまの故郷の話から始まり、にほんちゃギャラリーおかむらを始めたきっかけや、出会って来られたたくさんの方々のお話、専業お茶屋さんになろうと決意された時に茶農家さんから全力で『止めとき!!』と言われたという、ちょっと微笑ましい(いや、がっつり笑える)エピソードあり、日本茶の基本・・・そもそも日本茶ってどんなもの??という真面目な話あり、乗せ上手な岡村さんとノリの良い参加者の皆さんの掛け合いあり。。。で、どんどん時間が経って行きました。(≧∀≦)
こちらは、岡村さんイチ押しの九州の茶農家さん。
伝統的な釜炒り製法でお茶を作れる数少ない職人さんでもあります。

写真や動画で茶葉の扱いや作業の様子を見せていただきましたが、いやはや凄い!Σ( ̄ロ ̄)
岡村さんの語り口から、『ああ、この方とこのお茶に惚れてはるんやなぁ~。』というのがよく分かりました。
もう・・・何がどんだけ凄いか!?というのは説明しきれないので(笑)、是非ぜひ一度岡村さんの生トークを聞いてみて下さい。(≧∀)b
岡村さんが惚れ込んだお茶がこちら。φ(・▽・)

職人技の詰まったお茶の葉からは、香ばしく、少し甘い・・・なんというか、高級なチョコレートのような香りがしました。(*^-^*)
とても貴重なお茶ですが、今回のお茶会のメインとして、岡村さんが淹れて下さいました。

ふわぁ~っと、いい香りが部屋に広がって。う~ん、幸せ~♪
淹れてもらったお茶は、シンプルなんやけど深みがあり、香りも良くって・・・とにかく、めっちゃ美味しかったです。

『美味し~。』、『こんなお茶飲んだことないねぇ。』、『何杯でもいける!!』と、参加者の皆さんにも大好評でした。
『“釜炒り茶”っていうと、“何それ?”となるコトがほとんどだけど、本当に美味しい、めっちゃくちゃ美味しいお茶なんだ、というコトを皆さんに知ってほしい!』と、岡村さん。
いやもう、すっかりファンです、お茶にも、岡村さんにも。(≧∀≦)
そして。
今回、Muelekとにほんちゃギャラリーおかむらのスペシャルコラボ☆というコトで、Muelekではお馴染みのカレンの森の釜炒り茶を岡村さんに淹れてもらっちゃいました。

お茶の葉の種類の違いはありますが、作業工程としては日本の釜炒り茶もカレンの釜炒り茶もほとんど同じ。
そんなところに岡村さんが興味を持って下さって、今回のお茶会が実現したと言っても過言ではありません。
ヒンラートナイ村の皆さん、ありがと~。(T^T)
いつもカレンの人たちに倣って(笑)、割とワイルドにお茶っ葉を炒ってますが、さすが!専門家は違います!!仕事が丁寧!!!

岡村さんに炒ってもらっている間に、店主②がカレンの釜炒り茶の話をチョロっとさせてもらいましたが・・・まぁそこは割愛。(笑)
さてさて。
岡村さん淹れて頂いたカレンの釜炒り茶を飲んでみると!!Σ( ̄ロ ̄)

よく知ってる味のはずなんですが・・・『え?これってこんなに美味しいの!?』と、提供している側の店主①&②が驚いちゃいました。
これからMuelekで出す時は・・・精進いたします。。。
お話もお茶も一段落し、続いて岡村さん厳選のお茶っ葉の試飲&販売もしてもらいました。

並んだお茶を見て、『こんなに釜炒り茶ばっかり並んでると面白いなぁ~。こんなに揃えてるところってうちくらいやなぁ。(笑)』と、笑顔の岡村さん。
ホンマにお茶好きなんですねぇ~。(≧∀≦)
参加者の方に『どのお茶がおすすめですか?』と聞かれると、『う~ん、もう・・・全部ですね!』
正直過ぎます。(笑)

お茶のパッケージを一つずつ手に取り、『これは奈良の。。。』、『これは水俣の。。。』、『ここのお父さんがねぇ。。。』、とお茶の説明や茶農家さんとのエピソードを話してくれはるのを聞いてると、確かに全部飲みたくなります。
『これを試飲してみたい。』というリクエストに応えて、お茶を淹れてくれはる岡村さん。

気前良く『これも飲んでみますか?』と、次々に違うお茶を淹れてくれはるので、岡村さんの周りから離れられない参加者の皆さん。(≧∀≦)
外は雨と風がザーザー、ビュンビュンゆうてましたが、Muelekはなんともふんわりとした空気に包まれ、2時間(ちょっとオーバー)の時間は“あっ”という間に過ぎて行きました。
美味しいお茶と素敵な岡村さんに酔いしれて、踊り・・・出しはしませんが(笑)、ホントにホントに楽しい一日でした。
またお茶会したいなぁ~♪
ちなみに。
今回はお茶菓子にたまごボーロを作ってみました。

岡村さんからのリクエストは『カレンの人たちのおやつとか…。』だったのですが、さすがにそれはハードルが高過ぎて無理だったので(笑)、『お茶の味を損なわない、でも食べ応えのあるお菓子!』というコトで。
なかなか美味しく出来て、ご好評頂きました…と自画自賛。(≧∀)b
店主二。