“赤色”、ちょい足し。
日に日に寒さが身に染みて・・・本格的な冬が来てしもたなぁ。。。と感じる今日この頃。

寒さは苦手ですが、お庭の植物たちがきれいな姿を見せてくれる季節でもあるので、我慢、我慢。(>_<)
それはさておき。
明日からは12月です。
Muelekの師走は、12月1日の“世界エイズデー”に合わせた恒例イベント・“EAT RED,THINK AIDS”から始まります。
世界エイズデーとは、1988年に世界規模でのエイズ蔓延の防止やエイズ患者・HIV感染者に対する差別や偏見の解消を目的として世界保健機構が定めたもので、HIV/AIDSに対する理解と支援を示すシンボルとしてレッドリボンが使われています。
その赤いリボンにちなみ、Muelekでは“赤色”を食べながらHIV/AIDSについて知って、考えてもらおう、という“Muelek式レッドリボン”を毎年開催しています。

今年で12回目!?
Muelekが歳を重ねた分だけ、この恒例イベントも回数を重ねてきました~。(*^ー^*)
残念ながら・・・今年も『Muelekでゆっくりお茶しながら、HIV/AIDSについて色々話して、考えてみませんか?』と、気軽に言える感じではないので、昨年同様、通常メニューに“赤い”新作をちょい足ししてみました。
冬の定番、生チョコレートが“EAT RED,THINK AIDS”verに。

ザクロリキュールとクランベリーパウダーで、“赤”に変身させてみました。(≧∀)b
スイートチョコの甘みとクランベリーのほんのりした酸味が良いハーモニーを生み出しております。
EAT RED,THINK AIDSの定番、紅玉りんごのロシアンティーも登場。

今年はキャラメルりんごジャムでいつもとは違う美味しさをお届けします。
12月1日は世界エイズデー。
皆さんも気持ちの中にちょこっと“赤”を足して、いつもよりも少しだけHIV/AIDSについて考えてみませんか?
店主二。

寒さは苦手ですが、お庭の植物たちがきれいな姿を見せてくれる季節でもあるので、我慢、我慢。(>_<)
それはさておき。
明日からは12月です。
Muelekの師走は、12月1日の“世界エイズデー”に合わせた恒例イベント・“EAT RED,THINK AIDS”から始まります。
世界エイズデーとは、1988年に世界規模でのエイズ蔓延の防止やエイズ患者・HIV感染者に対する差別や偏見の解消を目的として世界保健機構が定めたもので、HIV/AIDSに対する理解と支援を示すシンボルとしてレッドリボンが使われています。
その赤いリボンにちなみ、Muelekでは“赤色”を食べながらHIV/AIDSについて知って、考えてもらおう、という“Muelek式レッドリボン”を毎年開催しています。

今年で12回目!?
Muelekが歳を重ねた分だけ、この恒例イベントも回数を重ねてきました~。(*^ー^*)
残念ながら・・・今年も『Muelekでゆっくりお茶しながら、HIV/AIDSについて色々話して、考えてみませんか?』と、気軽に言える感じではないので、昨年同様、通常メニューに“赤い”新作をちょい足ししてみました。
冬の定番、生チョコレートが“EAT RED,THINK AIDS”verに。

ザクロリキュールとクランベリーパウダーで、“赤”に変身させてみました。(≧∀)b
スイートチョコの甘みとクランベリーのほんのりした酸味が良いハーモニーを生み出しております。
EAT RED,THINK AIDSの定番、紅玉りんごのロシアンティーも登場。

今年はキャラメルりんごジャムでいつもとは違う美味しさをお届けします。
12月1日は世界エイズデー。
皆さんも気持ちの中にちょこっと“赤”を足して、いつもよりも少しだけHIV/AIDSについて考えてみませんか?
店主二。
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