結んで、包んで。
今日から始まった町内の地蔵盆が『あ、8月もそろそろ終わりやなぁ~』と思わせてくれますが、まだまだ暑さは続きそう。。。
早く涼しくなって欲しいものです、はい。(^-^;)
さて。
こないだのお休みに近畿道を通って、店主①と和歌山に行って来ました~。

高速道路から見える、未だに(一部にですが)絶大な人気を誇る、とある看板。
店主②も何回見ても『あ、ここやぁ~』と嬉しくなってしまいます。
ホントは裏側がもっと面白いんですが、お見せできなくて残念。(≧∀≦)
看板はさておき。
和歌山へは、和歌山ラーメンを食べに行ったのでも、

和歌山城へ観光に行ったのでもありません。

目指したのはお醤油の町、和歌山県は湯浅町。

もちろん、お醤油を買いに行ったわけでもありません!
この↓↓↓方、竹中麻衣子さんに会いに行ってきました~♪♪♪

竹中さんはベトナムでAIDS/HIV患者さんたちのための自立を目的として始められた『風呂敷プロジェクト』の発案者。
知り合いから紹介してもらい『会いに行きたいなぁ~』と思い続けていたのですが、なにせ京都と和歌山。2時間半は近いようでもあり、遠いようでもあり・・・。(__;)
まぁ、それもさておき。
実際にお会いした竹中さんはめっちゃ面白くて素敵な方でした。
ヨガのインストラクターもされている竹中さん。『いつか京都で作品展とヨガ教室を~!』と、いつものコトながらすぐお願いする店主①&②。
さてさて。
『風呂敷プロジェクト』は、ストリートチルドレン支援をきっかけにベトナムでの活動を始め、個人的に『困っている人々支援』を10年続けてこられた竹中さんが『針と糸さえ揃えられれば誰でも参加できる』活動として展開されているプロジェクト。
(竹中さんのブログより転載。)
技術を身に付け、過酷な場所や危険な仕事をするのではなく、少しでも安全に現金収入を得られる方法として始まったこのプロジェクトからは、とっても素敵な作品が出来上がって来ます。
今回、Muelekで『風呂敷プロジェクト』の作品を扱わせて頂くコトになりました。(*^-^*)

色とりどりの端切れを使って作られた風呂敷はサイズも柄も一点もの。
どれにしようか真剣に迷ってしまいました。(≧∀≦)
端切れを縫い合わせる一針一針の美しいコト。
もちろん全て手縫いです。

『可哀そうだと思って買ってもらうのではなく、“素敵だから買いたい”と言ってもらえるものであるように』という竹中さんの言葉通り、作品のクオリティーは高く、きっちりと『風呂敷』で、且つすごくおしゃれです。

あれもこれも・・・と言いたいところでしたが、9月にまた新しい作品が届くとのコトでちょっと我慢。
『可愛いけど、風呂敷ってあんまり使わへんし・・・』と思ったそこのあなた!

こんな風にバッグとしても使えるんです!!(≧∀)b
風呂敷の四つ角をリングに結び付けるだけで『あ~』っという間にバッグに早変わり♪

もちろんこのリングもひとつひとつ手仕事で作られています。
『たかが風呂敷?』と侮るコトなかれ。

エコバックに、ラッピングに、ショールに、小さいものはハンカチに、と使い方色々。
面白い使い方がいっぱいの豆本も頂いてきたので、お気軽にお声掛け下さい。(≧∀≦)

色んなご縁がパッチワークのようにつながって出会えた、竹中さんと風呂敷プロジェクト。
風呂敷プロジェクトのロゴに使われているカタツムリのように、Muelekらしく、のんびり、ちょっぴりずつですが、応援していければ良いなぁ~と思っています。
是非、一点一点手に取ってお気に入りの一枚を見つけて下さい。
そして、和歌山からの帰り道・・・。

雨女・店主①の面目躍如(?)と言いたくなるようなものすごい雷&豪雨に遭遇しました。∑( ̄ロ ̄)
高速道路を時速60キロ以下で走るなんてコトもそうそうないでしょうに・・・。
とりあえず無事におうちに着けて良かった、良かった。(^-^;)
店主二。
早く涼しくなって欲しいものです、はい。(^-^;)
さて。
こないだのお休みに近畿道を通って、店主①と和歌山に行って来ました~。

高速道路から見える、未だに(一部にですが)絶大な人気を誇る、とある看板。
店主②も何回見ても『あ、ここやぁ~』と嬉しくなってしまいます。
ホントは裏側がもっと面白いんですが、お見せできなくて残念。(≧∀≦)
看板はさておき。
和歌山へは、和歌山ラーメンを食べに行ったのでも、

和歌山城へ観光に行ったのでもありません。

目指したのはお醤油の町、和歌山県は湯浅町。

もちろん、お醤油を買いに行ったわけでもありません!
この↓↓↓方、竹中麻衣子さんに会いに行ってきました~♪♪♪

竹中さんはベトナムでAIDS/HIV患者さんたちのための自立を目的として始められた『風呂敷プロジェクト』の発案者。
知り合いから紹介してもらい『会いに行きたいなぁ~』と思い続けていたのですが、なにせ京都と和歌山。2時間半は近いようでもあり、遠いようでもあり・・・。(__;)
まぁ、それもさておき。
実際にお会いした竹中さんはめっちゃ面白くて素敵な方でした。
ヨガのインストラクターもされている竹中さん。『いつか京都で作品展とヨガ教室を~!』と、いつものコトながらすぐお願いする店主①&②。
さてさて。
『風呂敷プロジェクト』は、ストリートチルドレン支援をきっかけにベトナムでの活動を始め、個人的に『困っている人々支援』を10年続けてこられた竹中さんが『針と糸さえ揃えられれば誰でも参加できる』活動として展開されているプロジェクト。

技術を身に付け、過酷な場所や危険な仕事をするのではなく、少しでも安全に現金収入を得られる方法として始まったこのプロジェクトからは、とっても素敵な作品が出来上がって来ます。
今回、Muelekで『風呂敷プロジェクト』の作品を扱わせて頂くコトになりました。(*^-^*)

色とりどりの端切れを使って作られた風呂敷はサイズも柄も一点もの。
どれにしようか真剣に迷ってしまいました。(≧∀≦)
端切れを縫い合わせる一針一針の美しいコト。
もちろん全て手縫いです。

『可哀そうだと思って買ってもらうのではなく、“素敵だから買いたい”と言ってもらえるものであるように』という竹中さんの言葉通り、作品のクオリティーは高く、きっちりと『風呂敷』で、且つすごくおしゃれです。

あれもこれも・・・と言いたいところでしたが、9月にまた新しい作品が届くとのコトでちょっと我慢。
『可愛いけど、風呂敷ってあんまり使わへんし・・・』と思ったそこのあなた!

こんな風にバッグとしても使えるんです!!(≧∀)b
風呂敷の四つ角をリングに結び付けるだけで『あ~』っという間にバッグに早変わり♪

もちろんこのリングもひとつひとつ手仕事で作られています。
『たかが風呂敷?』と侮るコトなかれ。

エコバックに、ラッピングに、ショールに、小さいものはハンカチに、と使い方色々。
面白い使い方がいっぱいの豆本も頂いてきたので、お気軽にお声掛け下さい。(≧∀≦)

色んなご縁がパッチワークのようにつながって出会えた、竹中さんと風呂敷プロジェクト。
風呂敷プロジェクトのロゴに使われているカタツムリのように、Muelekらしく、のんびり、ちょっぴりずつですが、応援していければ良いなぁ~と思っています。
是非、一点一点手に取ってお気に入りの一枚を見つけて下さい。
そして、和歌山からの帰り道・・・。

雨女・店主①の面目躍如(?)と言いたくなるようなものすごい雷&豪雨に遭遇しました。∑( ̄ロ ̄)
高速道路を時速60キロ以下で走るなんてコトもそうそうないでしょうに・・・。
とりあえず無事におうちに着けて良かった、良かった。(^-^;)
店主二。
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