初釜。
“お茶”と言うと、ずずず~っとお湯呑みで飲むお茶か紅茶くらいしか思い浮かばない店主②。(^-^;)
そんなんやのに『せっかくの和室やし、一度Muelekで“お茶会”してみたいなぁ~。』という野望を持ち続けていたところ。な、なんと!実現しちゃいました~。(≧∀≦)

苦節7時間半の襖が映えますなぁ~。(笑)
店主①&②の野望を叶えて下さったのは、いつもお世話になりっぱなしのレティシア書房の奥さん。

着物姿がホントに素敵でした。
朝も早よから“お茶仲間”の方が手伝って下さり、着々と準備が進んで行きます。

店主②は写真を撮るか、『これって何するもんなんですか?』と尋ねるか、『うわぁ、このお茶碗めっちゃ素敵~♪♪』とゆうくらいしかするコトがありませんでした。。。(^-^;)
レティシア書房の奥さんが持って来た下さった一輪挿しにMuelekの庭の山茶花を生けて下さったのは、今回のお茶会をするきっかけとなった陶芸家・高山正道さん。

高山さんが、ほぼ知識ゼロの店主②にお茶会用語やお道具の名前、役割などなどを説明して下さっている間に準備完了~。
今回は身内や知り合いばかりの会というコトもあり、『作法とか決まり事とか気にせずに気楽にやりましょう。』と言ってもらい、Muelekの“初釜”スタート。

お茶菓子や器のところどころに“新春”が散りばめられています。
見目麗しく、そして美味!

色とりどりの落雁からは、やっぱりこれを選んじゃいました。
『巳年』ですからねぇ。(≧∀)b なんか良いコトあるかしら~?
炸裂しまくりの食への煩悩は一先ず横の方へ置きまして。

“亭主”の所作の美しさ、沸き上がるお湯の音や茶筅のシャシャシャという音、お茶のいい香り・・・どれをとっても初体験。
普段は静かな中で行われるそうですが、半数が超初心者の『Muelekの会』。
質問とお答えがあっちこっちに飛び交ってました。(笑)

色んなコトを聞いて、知る度に『なんとも贅沢な“あそび”ですよねぇ~。』とゆうてしまうのですが、『こんなもんで“贅沢”なんてゆうてたらアカンで~。』と言われてしまいました。
すごいぜ、茶道界!?
こちらのお茶碗は高山さんが『この日のために!』と焼いて下さった楽焼です。

店主②的にはこの日一番の贅沢はコレだと思ってます!(≧∀≦)
ありがとうございました。
知れば知るほど奥が深く、今の段階から『初心者』へとステップアップするだけでも大変そうなお茶の世界ですが、『またやってみたい!』と思わずにいられないくらい楽しい一日となりました。
幸い、レティシア書房の奥さんからも『楽しかったから、またやりましょうね。』と言って頂いたので、またやります!!
今度は興味を持って下さるお客さんもお招きして、そして、今回は本業で泣く泣く参加を断念した店主①も交えて、優雅に桜の頃にでも開いてみようかなぁ?と妄想中~♪♪♪

鋳こした炭でゆ~っくり沸いたお湯でお茶を頂く、そんな時間をMuelekで過ごしてみて下さい。
次回開催をお楽しみに~。(*^-^*)
おまけ。

あっつあつの炭により、ちょっとした“名誉の負傷”もありましたが・・・これはまぁご愛嬌。
探さないでください。(≧∀≦)
店主二。
そんなんやのに『せっかくの和室やし、一度Muelekで“お茶会”してみたいなぁ~。』という野望を持ち続けていたところ。な、なんと!実現しちゃいました~。(≧∀≦)

苦節7時間半の襖が映えますなぁ~。(笑)
店主①&②の野望を叶えて下さったのは、いつもお世話になりっぱなしのレティシア書房の奥さん。

着物姿がホントに素敵でした。
朝も早よから“お茶仲間”の方が手伝って下さり、着々と準備が進んで行きます。

店主②は写真を撮るか、『これって何するもんなんですか?』と尋ねるか、『うわぁ、このお茶碗めっちゃ素敵~♪♪』とゆうくらいしかするコトがありませんでした。。。(^-^;)
レティシア書房の奥さんが持って来た下さった一輪挿しにMuelekの庭の山茶花を生けて下さったのは、今回のお茶会をするきっかけとなった陶芸家・高山正道さん。

高山さんが、ほぼ知識ゼロの店主②にお茶会用語やお道具の名前、役割などなどを説明して下さっている間に準備完了~。
今回は身内や知り合いばかりの会というコトもあり、『作法とか決まり事とか気にせずに気楽にやりましょう。』と言ってもらい、Muelekの“初釜”スタート。

お茶菓子や器のところどころに“新春”が散りばめられています。
見目麗しく、そして美味!

色とりどりの落雁からは、やっぱりこれを選んじゃいました。
『巳年』ですからねぇ。(≧∀)b なんか良いコトあるかしら~?
炸裂しまくりの食への煩悩は一先ず横の方へ置きまして。

“亭主”の所作の美しさ、沸き上がるお湯の音や茶筅のシャシャシャという音、お茶のいい香り・・・どれをとっても初体験。
普段は静かな中で行われるそうですが、半数が超初心者の『Muelekの会』。
質問とお答えがあっちこっちに飛び交ってました。(笑)

色んなコトを聞いて、知る度に『なんとも贅沢な“あそび”ですよねぇ~。』とゆうてしまうのですが、『こんなもんで“贅沢”なんてゆうてたらアカンで~。』と言われてしまいました。
すごいぜ、茶道界!?
こちらのお茶碗は高山さんが『この日のために!』と焼いて下さった楽焼です。

店主②的にはこの日一番の贅沢はコレだと思ってます!(≧∀≦)
ありがとうございました。
知れば知るほど奥が深く、今の段階から『初心者』へとステップアップするだけでも大変そうなお茶の世界ですが、『またやってみたい!』と思わずにいられないくらい楽しい一日となりました。
幸い、レティシア書房の奥さんからも『楽しかったから、またやりましょうね。』と言って頂いたので、またやります!!
今度は興味を持って下さるお客さんもお招きして、そして、今回は本業で泣く泣く参加を断念した店主①も交えて、優雅に桜の頃にでも開いてみようかなぁ?と妄想中~♪♪♪

鋳こした炭でゆ~っくり沸いたお湯でお茶を頂く、そんな時間をMuelekで過ごしてみて下さい。
次回開催をお楽しみに~。(*^-^*)
おまけ。

あっつあつの炭により、ちょっとした“名誉の負傷”もありましたが・・・これはまぁご愛嬌。
探さないでください。(≧∀≦)
店主二。
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