お茶椀一膳、稲穂は何本?
秋らしい爽やかな晴れた日が続いたなぁ、と思ったのもほんの数日・・・あっという間に『寒い!!』とボヤく回数が多くなってきました。。。(>_<)
でも、そのおかげか(?)玄関や庭の草木の紅葉が始まり、花や実が付いたり、と賑やかに、華やかになってきました。

玄関先のジュズサンゴも可愛らしく実っています。時間があれば愛でて行ってあげて下さいませ。(*^-^*)
さて。
今年は何かと“初めて”に巡り合うコトが多い年ですが、この秋、人生初の稲刈り体験へ行って来ました。

黄金色がまぶしい!!(≧∀≦)
やってきたのは、福井県・若狭町。
“若狭町”と聞いて、ピン!と来る方はMuelek通!!(笑)
そう、毎年美味しい無農薬の梅を狩らせて・・・いや、刈らせてもらっている、店主①の素敵な友人ご夫婦のところ。
いつも『梅。うめ!ウメェ~!!』ばかりですが、梅農家さんではなく、米農家さんです。
初めてお米を食べさせてもらって早数年。
あまりの美味しさにすっかりファンになり、『いつか稲刈りもしてみたいなぁ~♪』と冗談半分でゆうてたのですが、『あ、いつでもスーパーウェルカムですよ~。』と言ってもらったのをいいコトに、いつもの調子でお願いして実現しました。
ありがたや~。(*^-^)
あ、改めまして。
いつも『店主①の友人の~。』ゆうてますが、正式(?)にはkokoroファーム縁(えにし)さんです。

ここで作られているのは、肥料や農薬、除草剤を一切使用しないコトで土本来の力、微生物の力を最大限に活かして育てる“自然栽培米”。
自然栽培とは・・・とか言い出すと自分の無知がバレるので割愛しますが、完全無農薬・無施肥で作られたお米は雑味がなく、ほんのりとした甘味があり、とにかく美味しい!とっても美味しい!!
ボキャブラリー豊かなある詩人のお言葉をお借りしますと、『瑞々しい、清涼感のある甘味と旨味を感じる美味しさ。』だそうです。
なるほど、なるほど。
こちら、kokoroふぁーむ縁のご当主さま。

各所にファンが多い(※店主②調べ)ので、顔出しはNG・・・というわけではありません。(笑)
さてさて。
思い返せば、梅の収穫をさせてもらったのが6月半ば。
ちょうど田植えが終わって、しっかりとした根を張らすために、ご当主さん曰く『草抜きと田んぼの攪拌に勤しむ。』日々。

じんわりと汗が滲んでくる日差しの中、たっぷりと水のはられた田んぼの横は涼やかな風が吹いていました。
それが!Σ( ̄ロ ̄)なんというコトでしょ~。
いつの間にか、それはそれは美しい金色の野、いや、“田”に!!

ホンマに数ヶ月前と同じ場所かなぁ?と思ってしまうほど、すっかり様変わり。
ちょこっと肌寒くなってきた風に吹かれて揺れる稲穂がキラキラと輝いておりました~。✨
農薬・除草剤を使わないので、田んぼには稲だけでなく、色んな“植物”の花が咲き、実がなっています。
アマガエルやバッタ、コオロギ、赤トンボ・・・などなど、『身近な』とは言うものの、最近なかなかお目にかかるコトのない(?)生き物たちも元気いっぱい。

この日は出会えませんでしたが、時々コウノトリも飛んで来るコトもあるそうです。
ご当主曰く『自然栽培を始めた頃は周りから色々言われるコトもあったけど、コウノトリが来るようになってから、“まぁ、ええかぁ。”という雰囲気になりました。(笑)』とのコト。
当日は朝からあいにくの雨で、稲刈り体験が出来たのは夕方近くなってから。

とは言え、泥に足を取られ泥にハマり、鎌の扱いにちょっとビビり、せっかく綺麗に刈り取った稲穂を踏みそうになり、話して、笑って、(ほんのちょっと)作業して・・・楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました~♪
一日・・・というか、正確にはほんの数時間だけでしたが、いつも食べている“ご飯”がどうやって食卓にやって来るのか、の一端を体験して、消費者としては出来るだけ自然栽培や無農薬の作物を買いたい!とは思うけれど、そのためにどれだけの労力と時間が注ぎ込まれているのかを考えると、簡単に『作り続けて下さい!!』と言えなくなってしまいそう。。。
でも・・・やっぱり美味しいもの食べたいなぁ~♪と、ついつい思ってしまう食いしん坊です。(笑)

そう言えば、夏ごろにお邪魔した、有機栽培のお茶を作ってはる茶農家さんが『もうねぇ、農薬使ったらこんな楽なコトないし、たまにそうしようかなぁ、と思うコトあるよ。まぁせぇへんけど。』と、笑ってはったの思い出して、それをご当主さんにゆうてみたら『ホントにそうですねぇ。分かります、その気持ち。』と、これまた笑ってはりました。
ちなみに、『だから、“美味しかった。”と言ってもらうと、作ってて良かったなぁ、また頑張ろうと思います。』というお答えまで一緒でした。
いつも美味しいお米をありがとうございます。また一層ご飯が美味しく食べられそう。(*^-^*)
そして!!
当日刈り取って来た・・・わけではありませんが、kokoroファーム縁の新米を使ってMuelekの新メニューを!と、ただいま計画中~♪
お米の美味しさを最大限に味わって頂けるように色々考えております。

しばしお待ちくださいませ~。
最後になりましたが。
今回のブログのタイトルの答えは“20本”なんだそうです。(≧∀)b
稲穂一本にはだいたい200粒ほどのお米が実るそう。
皆さんも一度じっくりとお茶椀を眺めてみてはいかがでしょうか?
店主二。
でも、そのおかげか(?)玄関や庭の草木の紅葉が始まり、花や実が付いたり、と賑やかに、華やかになってきました。

玄関先のジュズサンゴも可愛らしく実っています。時間があれば愛でて行ってあげて下さいませ。(*^-^*)
さて。
今年は何かと“初めて”に巡り合うコトが多い年ですが、この秋、人生初の稲刈り体験へ行って来ました。

黄金色がまぶしい!!(≧∀≦)
やってきたのは、福井県・若狭町。
“若狭町”と聞いて、ピン!と来る方はMuelek通!!(笑)
そう、毎年美味しい無農薬の梅を狩らせて・・・いや、刈らせてもらっている、店主①の素敵な友人ご夫婦のところ。
いつも『梅。うめ!ウメェ~!!』ばかりですが、梅農家さんではなく、米農家さんです。
初めてお米を食べさせてもらって早数年。
あまりの美味しさにすっかりファンになり、『いつか稲刈りもしてみたいなぁ~♪』と冗談半分でゆうてたのですが、『あ、いつでもスーパーウェルカムですよ~。』と言ってもらったのをいいコトに、いつもの調子でお願いして実現しました。
ありがたや~。(*^-^)
あ、改めまして。
いつも『店主①の友人の~。』ゆうてますが、正式(?)にはkokoroファーム縁(えにし)さんです。

ここで作られているのは、肥料や農薬、除草剤を一切使用しないコトで土本来の力、微生物の力を最大限に活かして育てる“自然栽培米”。
自然栽培とは・・・とか言い出すと自分の無知がバレるので割愛しますが、完全無農薬・無施肥で作られたお米は雑味がなく、ほんのりとした甘味があり、とにかく美味しい!とっても美味しい!!
ボキャブラリー豊かなある詩人のお言葉をお借りしますと、『瑞々しい、清涼感のある甘味と旨味を感じる美味しさ。』だそうです。
なるほど、なるほど。
こちら、kokoroふぁーむ縁のご当主さま。

各所にファンが多い(※店主②調べ)ので、顔出しはNG・・・というわけではありません。(笑)
さてさて。
思い返せば、梅の収穫をさせてもらったのが6月半ば。
ちょうど田植えが終わって、しっかりとした根を張らすために、ご当主さん曰く『草抜きと田んぼの攪拌に勤しむ。』日々。

じんわりと汗が滲んでくる日差しの中、たっぷりと水のはられた田んぼの横は涼やかな風が吹いていました。
それが!Σ( ̄ロ ̄)なんというコトでしょ~。
いつの間にか、それはそれは美しい金色の野、いや、“田”に!!

ホンマに数ヶ月前と同じ場所かなぁ?と思ってしまうほど、すっかり様変わり。
ちょこっと肌寒くなってきた風に吹かれて揺れる稲穂がキラキラと輝いておりました~。✨
農薬・除草剤を使わないので、田んぼには稲だけでなく、色んな“植物”の花が咲き、実がなっています。
アマガエルやバッタ、コオロギ、赤トンボ・・・などなど、『身近な』とは言うものの、最近なかなかお目にかかるコトのない(?)生き物たちも元気いっぱい。

この日は出会えませんでしたが、時々コウノトリも飛んで来るコトもあるそうです。
ご当主曰く『自然栽培を始めた頃は周りから色々言われるコトもあったけど、コウノトリが来るようになってから、“まぁ、ええかぁ。”という雰囲気になりました。(笑)』とのコト。
当日は朝からあいにくの雨で、稲刈り体験が出来たのは夕方近くなってから。

とは言え、泥に足を取られ泥にハマり、鎌の扱いにちょっとビビり、せっかく綺麗に刈り取った稲穂を踏みそうになり、話して、笑って、(ほんのちょっと)作業して・・・楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました~♪
一日・・・というか、正確にはほんの数時間だけでしたが、いつも食べている“ご飯”がどうやって食卓にやって来るのか、の一端を体験して、消費者としては出来るだけ自然栽培や無農薬の作物を買いたい!とは思うけれど、そのためにどれだけの労力と時間が注ぎ込まれているのかを考えると、簡単に『作り続けて下さい!!』と言えなくなってしまいそう。。。
でも・・・やっぱり美味しいもの食べたいなぁ~♪と、ついつい思ってしまう食いしん坊です。(笑)

そう言えば、夏ごろにお邪魔した、有機栽培のお茶を作ってはる茶農家さんが『もうねぇ、農薬使ったらこんな楽なコトないし、たまにそうしようかなぁ、と思うコトあるよ。まぁせぇへんけど。』と、笑ってはったの思い出して、それをご当主さんにゆうてみたら『ホントにそうですねぇ。分かります、その気持ち。』と、これまた笑ってはりました。
ちなみに、『だから、“美味しかった。”と言ってもらうと、作ってて良かったなぁ、また頑張ろうと思います。』というお答えまで一緒でした。
いつも美味しいお米をありがとうございます。また一層ご飯が美味しく食べられそう。(*^-^*)
そして!!
当日刈り取って来た・・・わけではありませんが、kokoroファーム縁の新米を使ってMuelekの新メニューを!と、ただいま計画中~♪
お米の美味しさを最大限に味わって頂けるように色々考えております。

しばしお待ちくださいませ~。
最後になりましたが。
今回のブログのタイトルの答えは“20本”なんだそうです。(≧∀)b
稲穂一本にはだいたい200粒ほどのお米が実るそう。
皆さんも一度じっくりとお茶椀を眺めてみてはいかがでしょうか?
店主二。
果報は寝て待て?
『暑いぃ、暑すぎる・・・。』とボヤいていた日々が嘘のように、急に涼しくなって来ましたねぇ。
そんな秋風とともに、Muelekへ素敵な“仲間”もやって来てくれました~♪

言わずと知れた“土偶”たちですが、実は・・・箸置きなんです!らぶり~!!(≧∀≦)
Muelek店主sお得意の(?)あっちこっちへ転がる話が、今度はこんな可愛い子たちへ辿り着いちゃいました。
普段はお箸メニューはありませんが、ご予約ランチ限定で登場させようかなぁ~、と思案中です。
さて。
夏場の地獄のような暑さに阻まれて!えぇ、阻まれて!!(決してサボっていた訳では・・・。)なかなかお披露目出来なかったMuelekの新商品が完成しました~♪(≧∀)b

その名も、“蜜蠟ラップ”。🐝🐝🐝
説明しよう!!“蜜蝋ラップ”とは、布に蜜蝋(蜜蜂の巣を作る蝋を精製したもの。)を布に染み込ませて作った天然素材のラップ。
蜜蝋の持つ抗菌作用と保湿性で食品を新鮮に保ち、適度な通気性があるので『あ・・・乾燥してパサパサや。』とか、『わぁ、水滴でベトベトになっちゃった・・・。』とか、を防ぎます。
蜜蝋は世界で唯一食べられる“蝋”として知られ、ラップが直接食材に触れても安心~♪
洗って繰り返し使えるので、プラスチックのラップに置き換えるとゴミの削減も出来る優れものです。
『蜜蝋ラップって知ってる~?』と、店主①が言い出したのが4月の半ば頃。
とあるもののパッケージにしようと蜜蝋ラップの試作品を作ってみましたが、そっちの方は未だに実現せず。(笑)
それはまぁ、置いときまして。。。試作品で野菜を包んでみたり、器のカバーとして使ってみると、なんとまぁ!使いやすいコトと言ったら!!Σ( ̄ロ ̄)
その後、蜜蝋ラップにハマり、店にある布で何枚か作って使っていると、『これさぁ、アフリカの布で作ったら絶対可愛いよなぁ~♪』と、店主①。
『アフリカの布と言えば“キリンの夢”!!』というコトで、キリンの夢のご店主さまに『四角い布って売ってませんか?』とご相談してみたところ、『ありますよ~。』と言って頂いたので、ご店主さまチョイスの布を仕入れちゃいました。(≧∀≦)

布を仕入れ、試作品(↑↑↑)を作り、色んな人にモニターをしてもらい、改善すべきところを直して『よし!完成!!』となったのが6月の初め。
・・・。そこからは・・・思い出したくないような暑い、あつい、熱い日々。
『もうちょっと涼しくなってから~。』と、の~んびりしていたら、あらあら、もう秋風が。(笑)
涼やかな風とともに、蜜蝋ラップ☆デビューしま~す!!

Muelekオリジナル 蜜蝋ラップ(20cm×20cm)
1枚 800円+税
見ているだけで楽しく、気分の上がる⤴⤴⤴アフリカ雑貨・キリンの夢のアフリカ布使用。
『蜜蝋ラップなんて使ったコトないから使い方が・・・。』という方も心配ご無用!
ちょっとした“コツ”を覚えるととっても使い易いのです。
手の温度で柔らかくなり、冷えると固まるので・・・

こんな形の器にもぴったりフィットしちゃいます。
ほら。(≧∀≦)
外しても形はそのまま~。

広げて伸ばせばまた元通りになります。
ほぼほぼ、どんな形状にでもなるので、使い方はアイデア次第。

瓶の口もこの通り。
使いかけの野菜や果物はもちろんのコト、乾燥しやすいパンもパサパサにならず、しっとりしたまま。
もちろん、冷蔵庫の中でも使用出来ます。

あ、チーズもおすすめです!!
端をクルッとねじると、簡易のお皿に早変わり。

ガンガン使っても、保湿性、粘着性は変わりません。
ちなみに、こちらはφ(・_・)約3ヶ月ほど使っております。まだまだ元気です。(笑)

蜜蝋を継ぎ足してメンテナンスするコトも可能なので、長く使って頂けます。
『気にはなるけど、よう分からんなぁ。。。』という方は、店主sにお声がけを~。
使い方や使用感など、Muelekにて実際に使っている蜜蝋ラップを手に取って見て頂くコトも出来ます!(≧∀)b
蜜蝋が天然素材なコトもあり、わりとナチュラルカラーやシンプルな柄が多い・・・ような気がする蜜蝋ラップ。(※店主②の感想です。)
ポップでカラフルなアフリカン・カラーは、食卓や台所にちょっとした“花”を添えてくれるはずです。
是非お気に入りの一枚をみつけて下さい。(*^-^*)
春に思いついたアイデアが、猛暑で沈没し、秋の訪れとともにやっとこさ形になる・・・なんともMuelekらしい話ですが、時間をかけてただけあって、たくさんの方にモニターしてもらい、色々意見を聞かせてもらえたのでより良いものが出来たと思います。

“果報は寝て待て”、昔の人はようゆうたもんです。
ね、埴輪ちゃん。(≧∀≦)
店主二。
そんな秋風とともに、Muelekへ素敵な“仲間”もやって来てくれました~♪

言わずと知れた“土偶”たちですが、実は・・・箸置きなんです!らぶり~!!(≧∀≦)
Muelek店主sお得意の(?)あっちこっちへ転がる話が、今度はこんな可愛い子たちへ辿り着いちゃいました。
普段はお箸メニューはありませんが、ご予約ランチ限定で登場させようかなぁ~、と思案中です。
さて。
夏場の地獄のような暑さに阻まれて!えぇ、阻まれて!!(決してサボっていた訳では・・・。)なかなかお披露目出来なかったMuelekの新商品が完成しました~♪(≧∀)b

その名も、“蜜蠟ラップ”。🐝🐝🐝
説明しよう!!“蜜蝋ラップ”とは、布に蜜蝋(蜜蜂の巣を作る蝋を精製したもの。)を布に染み込ませて作った天然素材のラップ。
蜜蝋の持つ抗菌作用と保湿性で食品を新鮮に保ち、適度な通気性があるので『あ・・・乾燥してパサパサや。』とか、『わぁ、水滴でベトベトになっちゃった・・・。』とか、を防ぎます。
蜜蝋は世界で唯一食べられる“蝋”として知られ、ラップが直接食材に触れても安心~♪
洗って繰り返し使えるので、プラスチックのラップに置き換えるとゴミの削減も出来る優れものです。
『蜜蝋ラップって知ってる~?』と、店主①が言い出したのが4月の半ば頃。
とあるもののパッケージにしようと蜜蝋ラップの試作品を作ってみましたが、そっちの方は未だに実現せず。(笑)
それはまぁ、置いときまして。。。試作品で野菜を包んでみたり、器のカバーとして使ってみると、なんとまぁ!使いやすいコトと言ったら!!Σ( ̄ロ ̄)
その後、蜜蝋ラップにハマり、店にある布で何枚か作って使っていると、『これさぁ、アフリカの布で作ったら絶対可愛いよなぁ~♪』と、店主①。
『アフリカの布と言えば“キリンの夢”!!』というコトで、キリンの夢のご店主さまに『四角い布って売ってませんか?』とご相談してみたところ、『ありますよ~。』と言って頂いたので、ご店主さまチョイスの布を仕入れちゃいました。(≧∀≦)

布を仕入れ、試作品(↑↑↑)を作り、色んな人にモニターをしてもらい、改善すべきところを直して『よし!完成!!』となったのが6月の初め。
・・・。そこからは・・・思い出したくないような暑い、あつい、熱い日々。
『もうちょっと涼しくなってから~。』と、の~んびりしていたら、あらあら、もう秋風が。(笑)
涼やかな風とともに、蜜蝋ラップ☆デビューしま~す!!

Muelekオリジナル 蜜蝋ラップ(20cm×20cm)
1枚 800円+税
見ているだけで楽しく、気分の上がる⤴⤴⤴アフリカ雑貨・キリンの夢のアフリカ布使用。
『蜜蝋ラップなんて使ったコトないから使い方が・・・。』という方も心配ご無用!
ちょっとした“コツ”を覚えるととっても使い易いのです。
手の温度で柔らかくなり、冷えると固まるので・・・

こんな形の器にもぴったりフィットしちゃいます。
ほら。(≧∀≦)
外しても形はそのまま~。

広げて伸ばせばまた元通りになります。
ほぼほぼ、どんな形状にでもなるので、使い方はアイデア次第。

瓶の口もこの通り。
使いかけの野菜や果物はもちろんのコト、乾燥しやすいパンもパサパサにならず、しっとりしたまま。
もちろん、冷蔵庫の中でも使用出来ます。

あ、チーズもおすすめです!!
端をクルッとねじると、簡易のお皿に早変わり。

ガンガン使っても、保湿性、粘着性は変わりません。
ちなみに、こちらはφ(・_・)約3ヶ月ほど使っております。まだまだ元気です。(笑)

蜜蝋を継ぎ足してメンテナンスするコトも可能なので、長く使って頂けます。
『気にはなるけど、よう分からんなぁ。。。』という方は、店主sにお声がけを~。
使い方や使用感など、Muelekにて実際に使っている蜜蝋ラップを手に取って見て頂くコトも出来ます!(≧∀)b
蜜蝋が天然素材なコトもあり、わりとナチュラルカラーやシンプルな柄が多い・・・ような気がする蜜蝋ラップ。(※店主②の感想です。)
ポップでカラフルなアフリカン・カラーは、食卓や台所にちょっとした“花”を添えてくれるはずです。
是非お気に入りの一枚をみつけて下さい。(*^-^*)
春に思いついたアイデアが、猛暑で沈没し、秋の訪れとともにやっとこさ形になる・・・なんともMuelekらしい話ですが、時間をかけてただけあって、たくさんの方にモニターしてもらい、色々意見を聞かせてもらえたのでより良いものが出来たと思います。

“果報は寝て待て”、昔の人はようゆうたもんです。
ね、埴輪ちゃん。(≧∀≦)
店主二。
美味しい選択肢。
虫の声が聞こえ始めたのに・・・まだまだ暑すぎて、たまに命の危機を感じます!!Σ( ̄ロ ̄)
カフェスペースも換気のために冷房を切って窓を開けていて暑い時もありますが、決して『冷房は入れない主義です!』とかではないので、涼しくなるまでしばらくお待ちくださいませ。
さて。
暑さと巣篭もりで、記憶があるような、無いような・・・なんともふわふわした感じで過ぎて行ったここ数か月。
そんなちょっとピンボケ気味の毎日の中、店主①が本業で培った(?)リサーチ能力を遺憾なく発揮してみつけた、イギリス発のエコカップ・HUNUがMuelekへ届きました~♪(≧∀)b

クラウドファンディングという、今まで手を出したコトのない未知の領域・・・それに加えて外国のプロジェクトだったので、実際に手元に来るまではちょっとドキドキ・・・というか、若干半信半疑でしたが(笑)、無事国際貨物にてやって来ました。
持ち運びに便利なシリコン製の折り畳みカップで、240㎖のたっぷりサイズですが、折り畳むとわずか薄さ2cmという、超☆優れもの。
飲み口の漏れ防止キャップと防熱バンドが一体化されているデザインもおしゃれ~♪(*^-^*)

カップ本体はシリコン製で、洗って何度でも再利用可能で、食洗器も使えるそう。
ふた部分は竹の繊維で出来ているので、かなりしっかりしています。💪✨
あ、申し遅れましたが。
これ、『良いものみつけた~♪』という“聞いて聞いて”話ではなく、Muelekの新商品!
“美味しい”へつながる選択肢のお話です!!

思い返せば4か月ほど前。
もともと、新型コロナウィルスの影響で“ご予約営業”をしていた時に、店主①と『テイクアウトでも始めてみる?』みたいなコトを話していて、他のところはどんな感じでやってはるんやろ~?と、お店のHPを見たり、持ち帰り容器を調べてみたり・・・と、色んな情報に触れる度に、『なんか、テイクアウトってすればするほどゴミが増えるだけやなぁ。。。』という、なんとも言えないモヤモヤした気持ちに。。。(^-^;)
ついこの間まで『プラスチックストローが環境に悪い!』とか、『環境のためにゴミを減らそう!!』的な世間の流れやったような気がするのに、『緊急事態で大変やから、まぁしゃあないよねぇ。』というのもなんか違うなぁ・・・と。
普段からめちゃめちゃ“エコ”な生活をしているわけではないですが、ここで敢えてゴミを増やす選択をせんでもええかぁ、というトコに落ち着き、Muelekでのテイクアウト案はボツに。
とは言え『なんか出来ひんかなぁ。』と、いつもの大雑把な感じで、面白そうなアイデアを探していた時に、店主①がみつけて来てくれたのがHUNUのプロジェクトでした。

使いやすそう!可愛い!!おしゃれ!!!というのが入り口でしたが、プロジェクトのコンセプトページを読んでいると、『やっぱりやらんで良かったかも。。。』と思ってしまうほど、テイクアウトのゴミってすごいんやなぁ、というのを改めて実感。
私たちがそれをしなかったからと言って、世の中のゴミが大幅に減るわけでもないですが、ちょこっとだけでも意識するというのは意味があると思うし、こういうカップでならテイクアウトをしてみるのも悪くはないなぁ、と思った次第です。
そんなわけで。
シリコン製エコカップ・HUNU、本日よりMuelekにて発売しま~す。

HUNU(フーニュー):“Who knew a coffee cup could be so small?”が由来なんだとか。
カラーは全4色。(パステルピンク、チャコール、セージグリーン、ウォームグレイ)
1個 3500円+税
お買い上げいただいた方に、お好きなドリンクを1杯サービス♪(店内でもテイクアウトでも、お好きな時にどうぞ。)
※HUNUご使用時に限り、Muelekにてドリンクのテイクアウトをしていいただけます。
販売は店頭のみですが、見本を手に取ってご覧いただけます。お気軽にお声がけ下さいませ。
最近は大手のコーヒーチェーンでも、その店専用のカップ以外も使えるようになって来ているそう。
(新型コロナウィルス対応で中止している場合もあるので使用前にご確認を。)
フォームミルクもこぼれず、ラテアートもつぶさないサイズ感なので、使える幅も広がる!はず!!

ドリンク以外にも、お味噌汁やスープカップとして使うにもぴったりの容量。アイデア次第で使い方色々です。(≧∀)b
使った後はコンパクトにお片付け。漏れ防止キャップでポケットやかばんが汚れる心配もありません。

『ドリンクのテイクアウト、よくするなぁ。』という方も、『マイカップを持ってみようか。』という方も、『ゴミのコト、考えてみようかな。』という方も、是非一度手に取って、ご検討下さい。(*^-^*)
“テイクアウトをどうするか”というところからスタートして、結局はやらなかったけれど、それを考える過程で色んな方向を向いて歩いてみた結果、出会ったHUNU。

使い捨てにした方が安全・安心なものが多い今日この頃ですが、身近なところから“使い捨てない”選択肢のひとつとして、HUNUいかがでしょう?
おしゃれな公式HPもご覧くださいませ~。⇒https://www.wearehunu.com/
店主二。
カフェスペースも換気のために冷房を切って窓を開けていて暑い時もありますが、決して『冷房は入れない主義です!』とかではないので、涼しくなるまでしばらくお待ちくださいませ。
さて。
暑さと巣篭もりで、記憶があるような、無いような・・・なんともふわふわした感じで過ぎて行ったここ数か月。
そんなちょっとピンボケ気味の毎日の中、店主①が本業で培った(?)リサーチ能力を遺憾なく発揮してみつけた、イギリス発のエコカップ・HUNUがMuelekへ届きました~♪(≧∀)b

クラウドファンディングという、今まで手を出したコトのない未知の領域・・・それに加えて外国のプロジェクトだったので、実際に手元に来るまではちょっとドキドキ・・・というか、若干半信半疑でしたが(笑)、無事国際貨物にてやって来ました。
持ち運びに便利なシリコン製の折り畳みカップで、240㎖のたっぷりサイズですが、折り畳むとわずか薄さ2cmという、超☆優れもの。
飲み口の漏れ防止キャップと防熱バンドが一体化されているデザインもおしゃれ~♪(*^-^*)

カップ本体はシリコン製で、洗って何度でも再利用可能で、食洗器も使えるそう。
ふた部分は竹の繊維で出来ているので、かなりしっかりしています。💪✨
あ、申し遅れましたが。
これ、『良いものみつけた~♪』という“聞いて聞いて”話ではなく、Muelekの新商品!
“美味しい”へつながる選択肢のお話です!!

思い返せば4か月ほど前。
もともと、新型コロナウィルスの影響で“ご予約営業”をしていた時に、店主①と『テイクアウトでも始めてみる?』みたいなコトを話していて、他のところはどんな感じでやってはるんやろ~?と、お店のHPを見たり、持ち帰り容器を調べてみたり・・・と、色んな情報に触れる度に、『なんか、テイクアウトってすればするほどゴミが増えるだけやなぁ。。。』という、なんとも言えないモヤモヤした気持ちに。。。(^-^;)
ついこの間まで『プラスチックストローが環境に悪い!』とか、『環境のためにゴミを減らそう!!』的な世間の流れやったような気がするのに、『緊急事態で大変やから、まぁしゃあないよねぇ。』というのもなんか違うなぁ・・・と。
普段からめちゃめちゃ“エコ”な生活をしているわけではないですが、ここで敢えてゴミを増やす選択をせんでもええかぁ、というトコに落ち着き、Muelekでのテイクアウト案はボツに。
とは言え『なんか出来ひんかなぁ。』と、いつもの大雑把な感じで、面白そうなアイデアを探していた時に、店主①がみつけて来てくれたのがHUNUのプロジェクトでした。

使いやすそう!可愛い!!おしゃれ!!!というのが入り口でしたが、プロジェクトのコンセプトページを読んでいると、『やっぱりやらんで良かったかも。。。』と思ってしまうほど、テイクアウトのゴミってすごいんやなぁ、というのを改めて実感。
私たちがそれをしなかったからと言って、世の中のゴミが大幅に減るわけでもないですが、ちょこっとだけでも意識するというのは意味があると思うし、こういうカップでならテイクアウトをしてみるのも悪くはないなぁ、と思った次第です。
そんなわけで。
シリコン製エコカップ・HUNU、本日よりMuelekにて発売しま~す。

HUNU(フーニュー):“Who knew a coffee cup could be so small?”が由来なんだとか。
カラーは全4色。(パステルピンク、チャコール、セージグリーン、ウォームグレイ)
1個 3500円+税
お買い上げいただいた方に、お好きなドリンクを1杯サービス♪(店内でもテイクアウトでも、お好きな時にどうぞ。)
※HUNUご使用時に限り、Muelekにてドリンクのテイクアウトをしていいただけます。
販売は店頭のみですが、見本を手に取ってご覧いただけます。お気軽にお声がけ下さいませ。
最近は大手のコーヒーチェーンでも、その店専用のカップ以外も使えるようになって来ているそう。
(新型コロナウィルス対応で中止している場合もあるので使用前にご確認を。)
フォームミルクもこぼれず、ラテアートもつぶさないサイズ感なので、使える幅も広がる!はず!!

ドリンク以外にも、お味噌汁やスープカップとして使うにもぴったりの容量。アイデア次第で使い方色々です。(≧∀)b
使った後はコンパクトにお片付け。漏れ防止キャップでポケットやかばんが汚れる心配もありません。

『ドリンクのテイクアウト、よくするなぁ。』という方も、『マイカップを持ってみようか。』という方も、『ゴミのコト、考えてみようかな。』という方も、是非一度手に取って、ご検討下さい。(*^-^*)
“テイクアウトをどうするか”というところからスタートして、結局はやらなかったけれど、それを考える過程で色んな方向を向いて歩いてみた結果、出会ったHUNU。

使い捨てにした方が安全・安心なものが多い今日この頃ですが、身近なところから“使い捨てない”選択肢のひとつとして、HUNUいかがでしょう?
おしゃれな公式HPもご覧くださいませ~。⇒https://www.wearehunu.com/
店主二。
夏の気配。
雨が降り続くある日の夕方。
看板を片付けて店の中へ入ろうとした時のコト。ん?なにやらうごめくものが。。。
『なんかいるなぁ。』と、よ~く見てみると、セミの幼虫がの玄関の戸を登っていました。Σ( ̄ロ ̄)

セミの幼虫があっちこっちを登る姿はMuelekの夏の風物詩なので、それ自体は『あぁ、そろそろ夏やなぁ~。』と思う程度なのですが、玄関の戸は初めて見るので、思わず写真をパチリ。📷✨
そんなセミの幼虫の姿に“夏”を感じながら(強引!!)、夏の新作ドリンク出来ました~♪(≧∀≦)b
まずは。
“梅アイスティー”。
水出しのセイロンティーに、梅ジャムと梅シロップを合わせました~。
梅ジャムのほど良い酸味と、梅シロップのほんのりとした甘味がスッキリとしたセイロンにぴったり。

紅茶氷を使っているので、薄くなることなく最後まで楽しんで頂けます!!
梅は昨年同様、福井県・若狭町の無農薬の完熟梅を使用。

もちろん、今年も自分たちで“狩って”・・・もとい、“刈って”きました~♪
昨年大活躍した(※個人の感想です。)自作の梅採り機“カポーン・マシーン”。

ちょこっと進化して(?)今年も大いに役立ってくれました。(≧∀)b
今年の梅も大きく立派で、とってもいい香り~♪♪♪

同じ梅で“梅しずく”も仕込んでおります。お楽しみに~。
そして!
“ギリシャ風フラッペ”。
試作段階から何度か写真は登場していましたが、ついに『正式に』デビューします!!

ドリップコーヒーから作るモコモコの泡と冷たい牛乳を合わせた、ギリシャでは定番の夏の飲みもの。
『なぜギリシャ??』と思われるかもしれませんが・・・特に理由はございません。(笑)
甘くないけど飲みごたえ十分。あっつい夏にぴったりの一杯です。
続いて。
“ダルゴナコーヒー”。
店主①による、あれやこれやの試行錯誤を経て、こちらもやっとこさ正式デビューです。

タンザニア産のオーガニック・インスタントコーヒーときび砂糖で作る、“極甘!?”なクリームを牛乳にON。
スプーンで泡をすくいながら食べると、まるでデザートのような💖なんとも不思議なドリンクです。
甘くて冷たいものが最高に美味しいこの季節。『甘いもの、大好き~!!』という方は是非~♪
※店主①注※“極甘”なので(笑)、ご希望に応じて“追いミルク”出来ます!!
最後は。
Muelekの夏の定番!“自家製・赤しそジュース”。
出来たてホヤホヤです。今年もとっても綺麗なルビー色~♪♪♪

すっきりとした酸味が夏にぴったりです。
この他にも、『暑くてやってられない・・・。』という気分がちょこっと涼しくなるような、爽やか~な飲みものを揃えてお待ちしております。(*^-^*)
あ、さてさて。
次の日の朝。
店を開けようと思って戸を開けると、立派に旅立ったと思われる抜け殻が残されていました。

そろそろ本格的な夏がやって・・・来るかなぁ???
店主二。
看板を片付けて店の中へ入ろうとした時のコト。ん?なにやらうごめくものが。。。
『なんかいるなぁ。』と、よ~く見てみると、セミの幼虫がの玄関の戸を登っていました。Σ( ̄ロ ̄)

セミの幼虫があっちこっちを登る姿はMuelekの夏の風物詩なので、それ自体は『あぁ、そろそろ夏やなぁ~。』と思う程度なのですが、玄関の戸は初めて見るので、思わず写真をパチリ。📷✨
そんなセミの幼虫の姿に“夏”を感じながら(強引!!)、夏の新作ドリンク出来ました~♪(≧∀≦)b
まずは。
“梅アイスティー”。
水出しのセイロンティーに、梅ジャムと梅シロップを合わせました~。
梅ジャムのほど良い酸味と、梅シロップのほんのりとした甘味がスッキリとしたセイロンにぴったり。

紅茶氷を使っているので、薄くなることなく最後まで楽しんで頂けます!!
梅は昨年同様、福井県・若狭町の無農薬の完熟梅を使用。

もちろん、今年も自分たちで“狩って”・・・もとい、“刈って”きました~♪
昨年大活躍した(※個人の感想です。)自作の梅採り機“カポーン・マシーン”。

ちょこっと進化して(?)今年も大いに役立ってくれました。(≧∀)b
今年の梅も大きく立派で、とってもいい香り~♪♪♪

同じ梅で“梅しずく”も仕込んでおります。お楽しみに~。
そして!
“ギリシャ風フラッペ”。
試作段階から何度か写真は登場していましたが、ついに『正式に』デビューします!!

ドリップコーヒーから作るモコモコの泡と冷たい牛乳を合わせた、ギリシャでは定番の夏の飲みもの。
『なぜギリシャ??』と思われるかもしれませんが・・・特に理由はございません。(笑)
甘くないけど飲みごたえ十分。あっつい夏にぴったりの一杯です。
続いて。
“ダルゴナコーヒー”。
店主①による、あれやこれやの試行錯誤を経て、こちらもやっとこさ正式デビューです。

タンザニア産のオーガニック・インスタントコーヒーときび砂糖で作る、“極甘!?”なクリームを牛乳にON。
スプーンで泡をすくいながら食べると、まるでデザートのような💖なんとも不思議なドリンクです。
甘くて冷たいものが最高に美味しいこの季節。『甘いもの、大好き~!!』という方は是非~♪
※店主①注※“極甘”なので(笑)、ご希望に応じて“追いミルク”出来ます!!
最後は。
Muelekの夏の定番!“自家製・赤しそジュース”。
出来たてホヤホヤです。今年もとっても綺麗なルビー色~♪♪♪

すっきりとした酸味が夏にぴったりです。
この他にも、『暑くてやってられない・・・。』という気分がちょこっと涼しくなるような、爽やか~な飲みものを揃えてお待ちしております。(*^-^*)
あ、さてさて。
次の日の朝。
店を開けようと思って戸を開けると、立派に旅立ったと思われる抜け殻が残されていました。

そろそろ本格的な夏がやって・・・来るかなぁ???
店主二。
営業中~♪
本日より、Muelekは通常営業を再開しました~!
いや・・・ず~っと、うっすらと、営業してはいたんですけどね。(^-^;)

2ヶ月ちょっと、ご不便をおかけしましたが、ご理解&ご協力頂いた皆さま、本当にありがとうございました。
これからも『安心して、のんびりくつろぎたい!』という方のためにご予約は承りますが、必須ではありませんので、ふらりと“詣で”て下さいませ。(*^-^*)
さて。
“ご予約優先”営業期間中、のんびりとしつつも、意外と・・・なんやったらいつも以上にあれやこれやと精力的に活動していたMuelek。
いつになく新メニューの開発に勤しんでみたり、

詳しくは、前回のブログをご覧下さ~い♪♪♪
話せば長いですが(笑)、店主①のとある思い付きから、雑貨の新商品を考案してみたり、

こちら↑↑↑は、現在開発&試作中の蜜蠟を使った“エコラップ”です。
二人で配信ライブを見ながら、プロジェクターとカフェスペースの壁の新たな可能性を感じてみたり。
有難いコトに、思いの外、充実した2ヶ月ちょっとの時間となりました。

あまり知られていませんが、Muelekにはスクリーンとプロジェクターと音響設備が完備されております!(≧∀)b
そして!!
4月から始めた“ご予約ランチ”が、“ムーレックの おまかせ WORLD ランチツアー”として、本格始動しま~す。

“前菜・スープ・メイン・デザート・ドリンク”を基本セットに、世界の『美味しい!!』をMuelek流にアレンジ。
5つのコースから、食べたいもの、興味があるものを選んで、“世界へ”遊びに行った気分になれる(かもしれない!)土・日曜日限定の、ちょこっと特別なランチコースです。
ご予約は一日一組限定なので、ゆったり、のんびり、くつろぎならランチタイムをお楽しみ下さい。
こちらは、B:ビストロっぽいあれこれを(洋のコース)の一例です。

左上から:自家製ピザとミニスープ、有機筍のピクルス、濃厚ミルクゼリー、クチナシライスと鳥もも肉のマーマレードソース。
こちらは、D:カレーはインド派です(インドコース)の一例です。

左上から:チーズカップサラダ、サブジと自家製ナン、白桃の豆乳ソルベ、ほうれん草カレーと自家製カッテージチーズ。
ムーレックの おまかせ WORLD ランチツアー
1名さま ¥2,300(税別)
土・日曜日 12:00~14:30
1~4名さま(一日一組限定)
5つのコースからお好きな一つをお選び頂けます。
(※コースの選択はグループ単位でお願いします。)
毎週火曜日までに、電話、メール、店頭にてご予約下さい。
“新しい日常”と言われるものが何なのか、イマイチよく分かりませんが、少し気を付けながら、ちょこっと気遣いながら、今までと同じように『来て良かったなぁ~♪』と思って頂けるMuelekであれるように、のんびりやって行こうと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。(*^-^*)

小学校の休校中に紙にハマった友だちの子が、“アマビエ”と“ヨゲンノトリ”を作ってくれました。
玄関で皆さんをお迎えいたします。(笑)
店主sと、Muelekに足を運んで下さる皆さんを守ってくれますように。
店主二。
いや・・・ず~っと、うっすらと、営業してはいたんですけどね。(^-^;)

2ヶ月ちょっと、ご不便をおかけしましたが、ご理解&ご協力頂いた皆さま、本当にありがとうございました。
これからも『安心して、のんびりくつろぎたい!』という方のためにご予約は承りますが、必須ではありませんので、ふらりと“詣で”て下さいませ。(*^-^*)
さて。
“ご予約優先”営業期間中、のんびりとしつつも、意外と・・・なんやったらいつも以上にあれやこれやと精力的に活動していたMuelek。
いつになく新メニューの開発に勤しんでみたり、

詳しくは、前回のブログをご覧下さ~い♪♪♪
話せば長いですが(笑)、店主①のとある思い付きから、雑貨の新商品を考案してみたり、

こちら↑↑↑は、現在開発&試作中の蜜蠟を使った“エコラップ”です。
二人で配信ライブを見ながら、プロジェクターとカフェスペースの壁の新たな可能性を感じてみたり。
有難いコトに、思いの外、充実した2ヶ月ちょっとの時間となりました。

あまり知られていませんが、Muelekにはスクリーンとプロジェクターと音響設備が完備されております!(≧∀)b
そして!!
4月から始めた“ご予約ランチ”が、“ムーレックの おまかせ WORLD ランチツアー”として、本格始動しま~す。

“前菜・スープ・メイン・デザート・ドリンク”を基本セットに、世界の『美味しい!!』をMuelek流にアレンジ。
5つのコースから、食べたいもの、興味があるものを選んで、“世界へ”遊びに行った気分になれる(かもしれない!)土・日曜日限定の、ちょこっと特別なランチコースです。
ご予約は一日一組限定なので、ゆったり、のんびり、くつろぎならランチタイムをお楽しみ下さい。
こちらは、B:ビストロっぽいあれこれを(洋のコース)の一例です。

左上から:自家製ピザとミニスープ、有機筍のピクルス、濃厚ミルクゼリー、クチナシライスと鳥もも肉のマーマレードソース。
こちらは、D:カレーはインド派です(インドコース)の一例です。

左上から:チーズカップサラダ、サブジと自家製ナン、白桃の豆乳ソルベ、ほうれん草カレーと自家製カッテージチーズ。
ムーレックの おまかせ WORLD ランチツアー
1名さま ¥2,300(税別)
土・日曜日 12:00~14:30
1~4名さま(一日一組限定)
5つのコースからお好きな一つをお選び頂けます。
(※コースの選択はグループ単位でお願いします。)
毎週火曜日までに、電話、メール、店頭にてご予約下さい。
“新しい日常”と言われるものが何なのか、イマイチよく分かりませんが、少し気を付けながら、ちょこっと気遣いながら、今までと同じように『来て良かったなぁ~♪』と思って頂けるMuelekであれるように、のんびりやって行こうと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。(*^-^*)

小学校の休校中に紙にハマった友だちの子が、“アマビエ”と“ヨゲンノトリ”を作ってくれました。
玄関で皆さんをお迎えいたします。(笑)
店主sと、Muelekに足を運んで下さる皆さんを守ってくれますように。
店主二。